最近、あまり撮影できていない管理人です。
運用落ちするかなと思っていた、121号機・128号機がまだ運用についているようで安心しています。
EF66の方は33号機が今日の2077レで吹田を発ち、明日の8865レで広島入りするようで・・・
EF65-535の時のような事がない限り、EF66の原色は残り1両ですね。
まあ、個人的にはこのことより65-121・128のことが気になるわけで。
この2両が運用から離脱すると関西では一般型最終増備組の特徴のスカートを装備した車を見れなくなりますので。
最近運用に就いていないといえば1008号機もそうですね。
5月下旬辺りから見ていないような気がします。
こちらもPF更新機で唯一の切り抜き文字ナンバー機なので処遇が気になるところです。
西日本から転属の1136号機~
単独運転最終なは号の牽引機でもあります。あの時は貨物に売却されるなんて思いもしませんでした。
友人から吹田のDD51にもついに更新色が出たと聞いて、「こりゃいかん」ってワケで
運用も調べず適当に撮りに行きました。
すると、何たる運の悪さ・・・
更新色が来て一気に萎えましたorz
しかも番号を見ると1802号機です!!
成田空港ジェット燃料輸送用に増備され千葉機関区に配置されたグループで、成田空港燃料輸送終了後、旅客用に転用することが計画されていたのでSGの搭載準備が施されています。
この車両が吹田の更新色第一号・・・
最近、関西方面にもよく顔を出すようになった同機ですが、もうすぐ検査期限が切れてしまいます。
検査前に走行距離を稼ぐため、長距離運用に就かせているとの噂も耳にします。
次に出場するときも果たして赤いままなのか・・・
特急色の1118号機というのも見てみたくないこともないですが、やはり赤い方が嬉しいですね(^^;
ちなみに同車の検査表記は12-3 土崎です。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/c8/452ac07ca756b1960d34b7fe30e4a9df.jpg
改正前日に撮影に行って来ました。
205系の8Bが改正で消えるかもしれないと聞いたので記録するために行ったのですが、
朝の阪和線は凄い・・・
103系の8B快速がどんどんやってくる!
撮影していて飽きませんが被りまくるのには閉口しますorz
海南発の104Hです。
鳳入庫をかねた快速鳳行き。黒Hゴム車で前は戸袋窓残在編成でした!
30N+40Nの8連です。103系の中ではかなり優等生の部類?
播但星人試作編成+冷風車です。前と後ろでえらく違う接客設備・・・
最悪です。肝心なときに先ほどの8Bが帰って来ました・・・
後ろを見てさらに驚き!方向幕が西日本仕様にorz
8Bの日根野行き回送です。やはり西日本仕様・・・
さらに103系が撮りたかったので奈良線へ。
黒Hゴム車です。
結構、戸袋窓がある車両を見ました。
まだ結構残ってるんですね。
子供の頃から103系には良く乗ったので今でも103系は結構好きです。
宮原S31編成のクハを作る際に先頭車側面を拉致したGM113系キットの基本セットのうち前面と中間車が余っているのでコレを有効利用する形になります。
実際には試験的にぶった切ってセロテープであわせてみただけなんでどうなるか判りませんが、切り継ぎ加工の嵐となりそうです。
キットの余りの有効活用を考えていて昔の写真を入れてあるDVDを穿り返していると、数年前に向日町で撮影した同車のサイドビュー写真が出てきたので思いついたネタです。
でも、キットの側面の窓を一箇所、体質改善車製作のテストと証して、20系の窓がはまるように拡大しちゃったんですよねぇ・・・
どうしよう・・・・
とりあえず資料です。判りやすいように少し大きめの画像を貼っておきます~
クモハ112-5809
クモハ113-5809
実車では青森区EF81-139や長岡区(?)EF64-1030が有名ですが、模型でも連結器の種類が各社で統一されていないため、あれば便利かと思い作ってみました。
というか、前から思ってはいたのですが試作してみるも上手くいかなかったので停滞していたのです。
そこでいつも拝見させていただいているブログを読んでいるとよさそうな方法が出ていたのでササット加工して見ました。
KATOカプラーNの上面1ミリをやすりで削り、1mmの穴をあけます。
続いてボデマンTNの連結器本体のみを取り出して、根元をKATOカプラーNの根元のように成型し、1mmの穴を開けます。
そして、KATOボディーマウントカプラー採用の機関車のスノープラウの棒(?)に挿し、スカートを元に戻せば完成です!
ウチでは主に209系3100番台の甲種を牽引している岡山区EF65-1010に取り付けてみました。
貸しレ等で列車が脱線した際の救援にも使えます(^_^)
本当は64-1000が良かったんだけどこれ以上機関車を増やすと引くものがないので(^^;
しかし、加工時間6分でなかなかの物が出来て良かったです~
今までの試行錯誤は一体?orz
ウチでは電車編成物の先頭にたいていの場合、密連TNが付いているのに対し、客車系統はカトーカプラーNなんで救援車にはぴったり!
追記
実車の画像が出てきました。
コンデジ時代に撮影したEF81-139です。この当時はさほど機関車に興味があるわけでもなかったので、上の駅ホーム撮りですがorz
しかも、撮影したときは双頭連結器って気付いてませんでした・・・
で、何がいいたいかと言いますと上の写真と見比べると左右が逆ということ・・・
ミスりました。修正しておきます(汗
走行性能の評判も悪くないようなので購入してみました・・・
マイクロの動力の中華油は113系で経験済み。今回もやられました。
生産直後から動かしていればなんら問題のですが、生産からだいぶ時間がたっていたのですでに中華油が硬直し始めており、かくかく走行・・・
実車通り貨物の後部補機にすると、カーブでEF67がかくかく止まるたびに列車全体に内側の力が働いて脱線横転します。
見た目は最高によい(KATO並かも)のに非常に残念。
仕方がないので台車のギア及びシャフトを抜いて無動力化しました。
改造にあたり分解してみたわけですが、すごい構造(^^;
メンテナンスのことは全く考えられていません。
テールライトが点灯するのは実車の使われ方から考えると非常によいことなのですが、構造に問題あり・・・
ライトユニットから線を引き、直接配置した電球に電気を供給するような構造なので、ライトユニットを取り外そうと思えば、電球との線を切る必要があるのです・・・
とりあえず、上からの分解はあきらめて下から何とか台車を取り外しまし無動力化しました。
ライト等は生かすために電気回路の切断は行わなかったので、通電すると走らないけどモーター音がします(^^;
動力車の割には軽いのも手伝って、列車の最後尾につけてもなんら問題ありません!
101号機は現在、パンタが交換されてシングルアームパンタになっているので、トミックスのEF210用と交換しておきました。
ここでも問題が。
元のパンタはなんと接着剤で取り付けられているのですorz
仕方がないからカッターで足から切り落として、ピンバイスで穴あけし、TOMIXパンタを差し込んでおきました。
恐るべし中華製 恐るべしマイクロ
でも、ひさしとか特徴的なデッキとか上手く表現されてるんですよね~
昨晩、急に親父に用事を言い渡され、急遽関東遠征が決まりましたw
用事とは朝に書類を渡して、夕刻にまたもらって帰ってくるだけの簡単な物。
渡してから、貰うまではフリーだったので撮り鉄三昧でした♪
とりあえず、EF65 535が入っていた73レを撮影しに武蔵浦和へ~
「そういえば、今日は地元の73レもEF65 103なので原色だったな~」などと考えつつ、撮影。
編成も、オールコキ200と関西では見れないものでした。
続いて、このところ2連続で安中渋川貨物にEF65 501が入っていたので、今日も入る金と思い、高崎へ
案の定裏切られてEF64 1012でした・・・
仕方がないので、501号機を求めて高崎機関区へ~
すると、目の前で57号機がパンタをあげて出区!
急いで駅まで戻り、倉賀野に行くと5882レを組成しているのを確認
先回りしてオカフカで撮影しました~
撮影後、大宮へ行き、貨物へ貸し出し中のEF65 1115牽引の5771レを撮影。
そして、のぞみ号で帰途に着きました~
倉賀野に入線する、EF65 57♪
今日はS31の中間2両とS34の中間2両の計4両を仕上げました。
塗装自体は上手く言ったのですが、かなり凹んでますorz
原因はコレ↓
お分かりでしょうか?手前の車両です。
なんと、青22号特の上の帯のマスキングを忘れて、灰色9号を吹いてしまったのです!
ありえない失敗・・・
仕方がないので後日、マスキングして青22号特を吹きます。
ついでに、GMの車番インレタ、全く転写できません。
しかも色が変で、完全に青22号です。
大手メーカーがこんなポカミスやってていいのかな~?
参考までに帯幅を~
この塗りワケ(阪和色・関西色)は幸いなことに全て市販されている幅のテープでマスキングすることが出来ます。
面倒なテープを帯状に切り出す作業は必要ありません!
上の帯は0.7mm、下は2.5mmです。
下の帯は2.5mmでTOMIXの②サイズのJRマークがちょうど収まるサイズなので、実車にほぼ忠実だと思います。
今週は新鶴見へ1119・1121の2両が旅立つ(った)ようです。
新鶴見へ行っても原色のまま活躍してくれればよいですが・・・
噂によれば、岡山にはすでに売却組みのうち、岡山配属の3両がすでに集結しているらしいです。
その中には2エンド側前面が白Hゴムの1124号機もいるらしいですが・・・
過去に、岡山には1093号機や1127号機などがJR西日本からやってきていますが、いずれも現在は更新色。
今度の転属組みはどうなるのか気になるところです。
岡山の一般型EF65に関しては更新工事施工をもうしないということで、昨年も4両が一般色で出場しましたが、PFに関してはどのような扱いになるんでしょうね??
昨年の秋にはHMをつけてトワイライトエクスプレスも牽引した1121号機
このときは新鶴見に転属するとは思いもしませんでした~
是非、3865~3864レで里がえ(ry