昨晩、急に親父に用事を言い渡され、急遽関東遠征が決まりましたw
用事とは朝に書類を渡して、夕刻にまたもらって帰ってくるだけの簡単な物。
渡してから、貰うまではフリーだったので撮り鉄三昧でした♪
とりあえず、EF65 535が入っていた73レを撮影しに武蔵浦和へ~
「そういえば、今日は地元の73レもEF65 103なので原色だったな~」などと考えつつ、撮影。
編成も、オールコキ200と関西では見れないものでした。
続いて、このところ2連続で安中渋川貨物にEF65 501が入っていたので、今日も入る金と思い、高崎へ
案の定裏切られてEF64 1012でした・・・
仕方がないので、501号機を求めて高崎機関区へ~
すると、目の前で57号機がパンタをあげて出区!
急いで駅まで戻り、倉賀野に行くと5882レを組成しているのを確認
先回りしてオカフカで撮影しました~
撮影後、大宮へ行き、貨物へ貸し出し中のEF65 1115牽引の5771レを撮影。
そして、のぞみ号で帰途に着きました~
倉賀野に入線する、EF65 57♪
今日はS31の中間2両とS34の中間2両の計4両を仕上げました。
塗装自体は上手く言ったのですが、かなり凹んでますorz
原因はコレ↓
お分かりでしょうか?手前の車両です。
なんと、青22号特の上の帯のマスキングを忘れて、灰色9号を吹いてしまったのです!
ありえない失敗・・・
仕方がないので後日、マスキングして青22号特を吹きます。
ついでに、GMの車番インレタ、全く転写できません。
しかも色が変で、完全に青22号です。
大手メーカーがこんなポカミスやってていいのかな~?
参考までに帯幅を~
この塗りワケ(阪和色・関西色)は幸いなことに全て市販されている幅のテープでマスキングすることが出来ます。
面倒なテープを帯状に切り出す作業は必要ありません!
上の帯は0.7mm、下は2.5mmです。
下の帯は2.5mmでTOMIXの②サイズのJRマークがちょうど収まるサイズなので、実車にほぼ忠実だと思います。
今週は新鶴見へ1119・1121の2両が旅立つ(った)ようです。
新鶴見へ行っても原色のまま活躍してくれればよいですが・・・
噂によれば、岡山にはすでに売却組みのうち、岡山配属の3両がすでに集結しているらしいです。
その中には2エンド側前面が白Hゴムの1124号機もいるらしいですが・・・
過去に、岡山には1093号機や1127号機などがJR西日本からやってきていますが、いずれも現在は更新色。
今度の転属組みはどうなるのか気になるところです。
岡山の一般型EF65に関しては更新工事施工をもうしないということで、昨年も4両が一般色で出場しましたが、PFに関してはどのような扱いになるんでしょうね??
昨年の秋にはHMをつけてトワイライトエクスプレスも牽引した1121号機
このときは新鶴見に転属するとは思いもしませんでした~
是非、3865~3864レで里がえ(ry
S31/34の製作も塗装段階に入りました。
ですが、天候などの都合で全然進みません。
やっと中間車4両に1色目の青22号特を吹いたばかりです。
画像は今日目撃した謎の回送
一体、クハネをはさんで何の目的で、何処へ行くのやら・・・
ジョーシンでウイン113系用のガラスが売ってたので、購入してみた
1両分1500円もするくせにハマリが悪いです・・・
でも、とりあえず阪和色のマスキング方法、塗装順序を検討するため、福知山よりんのクハを塗ってみました。
塗料は自家調合の特青22号&GM灰色9です。
左の103系はミハつながりで並べただけです(^^;
なんか、S34とS31の模型化が同時進行になっちゃってます。
もう材料はそろえたのでこれ以上お金の方はかかりませんが
S31クハ111-5267の種車となるトミックス旧製品のクハ111-2000横須賀色を購入したので、早速加工♪
またまた携帯の画像ですが、ご容赦を
ごめんなさい。買ってきて1時間で輪切りになりました。
さらに加工して、GMの側面とドッキング
またまた携帯画像&縦向き画像で申し訳ない;
現在はサーフェイサーも吹き終わり、ライトとタイフォンの取り付け待ちです~
113系の材料にGMキット買いに行ったら、レジの横にBトレがあったので久々に買って見ました。
出たのは、姫新線(?)のキハ120・・・
でも、組み立ててみると結構いいんですよねコレが。
元が小さな車両なんで結構違和感がない。キハ120を一気に気に入ってしまいました。
トミックスのもほしくなってきた(ヤベェ
ショボイ携帯カメラ写真スマソ
それにしてもGMの113系初期型キットの合いが悪い・・・
ためしに前面と側面を合わせてみると、とんでもない隙間が;
前面はカトーを使うつもりなので、側面にあわせて切り出せばよいことですがね。
前回の103系T1編成に続く、大ミハ模型化計画第二段(爆
宮原区113系S34編成を製作計画中です。
この編成は両端先頭車が、量産冷房車(→窓配置は初期型。ただし、運転室後ろは2000番台と同じで、ユニットサッシのグループ)で中間車は2000番台の編成です。
中間はトミックスの塗り替えでよいとして、先頭車が問題です。
しかし、コレはWINのクハ111を使用することで解決できます。
トミックスの前面ガラス、ライトユニット、導光パーツ及び下回りが流用できて、ライトの点灯化も容易です。
このクハ111、全体的に出来は良いのですが、テールライトがとにかくでかい・・・
シールドビーム並みの大きさです。
そこで、テールライトの交換を実施するわけですが、テールライト交換で、全く光らなくなるのは前回の103系で嫌と言うほど経験済み。
今回は、テールライトパーツをボディーの厚さより短くカットして、レンズを差込、
そこに出来たスペースにレンズ部分の長さを短縮した本のトミックステールライトレンズを差し込むと言う手法をとりました。
画像は試作品として仮組みしてみた状態です。
向かって左側が今回、改造した部分です。
十分に光っているのがお分かりいただけると思います。
と、言うわけで長くなりましたが今回はこの方法でライトの点灯化を実施したいと思います~(^-^)
関係ないですが、半オークション詐欺で購入した半端のWINボディーがようやく役に立ちます~