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リビアでミサイル1万発不明=NATO高官-独誌
【ベルリンAFP=時事】ドイツの週刊誌シュピーゲル(電子版)は2日、リビアで少なくとも1万発のミサイルが行方不明になったと北大西洋条約機構(NATO)高官が認めたと報じた。
同誌によると、NATO軍事委員会のディパオラ議長が9月26日に独議員への秘密説明会を開き、これらの兵器が他国に持ち込まれ悪の手に渡る恐れがあるとの懸念を表明。ミサイルが「民間航空への深刻な脅威」となると指摘した。
リビアの反カダフィ大佐派の軍事幹部も1日、記者団に対し、約5000発の地対空ミサイルSAM7の行方が分からなくなっていると述べた。(2011/10/02-20:19)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011100200214
記事の紹介終わりです。
2011 09 18 伊太利亜の 風雲児 【わが郷】
ベルルスコーニ首相はカダフィのお友達だった。
ユダヤの侵略・便衣隊がリビアで、これからどんな目に遭うか、お楽しみかもよ。
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■ 2009年7月9日
「我が郷は足日木の垂水のほとり」 はじめました。
本稿はその保管用記事です。
■ 2010年3月2日
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