岩淸水

心を潤す

TPP:前原氏「交渉参加後、撤退もあり得る」

2011年10月23日 23時10分00秒 | 保管記事


 

  記事の紹介です。


 TPP:前原氏「交渉参加後、撤退もあり得る」

 民主党の前原誠司政調会長は23日のNHK番組で、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加問題について「交渉に参加して(その後)国益にそぐわないなら撤退もあり得る」と述べた。中途離脱の可能性を示すことで慎重派の理解を得る狙いとみられる。

 参加による悪影響が懸念される農業対策について、自民党の茂木敏充政調会長は「TPPに参加すれば、国内農業を相当集約化しなければならない。(民主党の)戸別所得補償は農業の(規模)集約と矛盾する」と批判。公明党の石井啓一政調会長は「安い農作物が入ると、所得補償に巨額の財源が必要だ」と述べ、財源を含む具体策の提示を求めた。【野口武則】

毎日新聞 2011年10月23日 23時10分
http://mainichi.jp/select/biz/news/20111024k0000m010084000c.html

  記事の紹介終わりです。

  関連記事     記事索引 索引

 

TPP

 

2011 10 13 政治家は平時こそ 命がけ わが郷
 そのうえTPPなんていう、落ちこぼれの不良の集まりみたいな、環太平洋の時代遅れ国家群のカモにされるのか。日本の野田佳彦政府が農業を捨てるのか、この瀬踏みが当面の課題なのだが、本筋は別にある。なにやらかにやら因縁を付けて、日本経済の美味しい部分に、雨のゴロツキが汚い泥靴を踏み込ませたいのだ

 

2011 01 27  『TPPで日本をぶっ潰せ』テキスト版  【unkoiro】
アメリカ主導の現在のTPP参加国。
アメリカ、オーストラリア、マレーシア、シンガポール、チリ、ペルー、ニュージーランド、ベトナム、ブルネイ。(チリ、ペルー、ベトナムを除いて英連邦である)

 

 

 ■ Site Information

■ 2009年7月9日
  「我が郷は足日木の垂水のほとり」 はじめました。
  本稿はその保管用記事です。

■ 2010年3月2日
人気ブログランキングへ   人気blogランキング(政治)にエントリーしました。

 

 

 

   固定翼機が運用できる大型の正規空母建造も
わたしの里 美術館         わが郷 HOME

 

 人気プログランキングに戻るには、ここ クリック して下さい。 

 

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  治水対策怠り 洪水被害は「... | トップ | 枝野経産相、東電にリストラ... »
最新の画像もっと見る

保管記事」カテゴリの最新記事