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ライアン下院議長、指名候補となる可能性を否定
2016年04月13日 20時04分
【ワシントン=黒見周平】米大統領選の共和党指名候補争いで、党主流派に擁立論があるポール・ライアン下院議長は12日、ワシントンで記者会見し、「党からの指名は望まないし、受けない。私を対象から外してほしい」と述べ、指名候補となる可能性を否定した。
党主流派では、首位を走る不動産王ドナルド・トランプ氏(69)や、保守強硬派のテッド・クルーズ上院議員(45)への反発が強く、7月の党大会のルールを変更し、立候補していないライアン氏らに指名獲得の道を開く案が取りざたされている。ライアン氏は「予備選・党員集会に実際に立候補した者から指名候補を選ぶべきだ」とも強調したが、下院議長を打診された際も同様に固辞した経緯があり、党内の大統領選の指名候補への待望論は今後もくすぶり続けるとの見方もある。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160413-OYT1T50139.html
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「我が郷は足日木の垂水のほとり」 はじめました。 本稿はその保管用記事です。
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