◎前回の投稿でやっと動き出したノートパソコンの話をしましたが、
それにしても遅すぎる。電源スイッチを押してもダンマリが長すぎて
画面は真っ暗、電源が入っているのかわからない状況です。
対策としてノートパソコンには珍しいパイロットランプ(電源ランプ)
をつけてみました。
◎パソコンの電源が入るとUSB端子に給電されるので、この仕組みを
利用します。
ノートパソコンはUSB端子が少ないので、無線接続のマウスで使用して
いるレシーバーを分解して利用することにより端子の節約ですね。
◎USBコードのオスからリード線を取り出してレシーバーと直結すれば、
無線接続のマウスも動作し、電源も取れる予定ですが、どうでしょう。
◎USB端子から5Vを取り出してLEDランプをつけています。
これで電源の入り切りはは判断できるようになりましたが、スリープ
状態の点滅は当然対応できないですね。(どうすれば良いのか難しい)
それにしてもこのパソコンは遅すぎです。ランプを点けたことで気が
付いたのですが、シャットダウン時に画面が暗くなり直ぐ切れていると
思っていたら、なんとパソコン本体が切れるまで40秒もかかってい
いたのです。
また、何も動作していない時点でタスクマネージャーを確認すると
ディスクの稼働状況が98~100%を行ったり来たり・・・
これじゃパソコンの動作が遅いわけだ、次は早くなる対策を考えたいと
思います。
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