何気なく図書館でこの本を手にとってパラパラ見ていたら、ゼーマイトのことがちょっぴり出ていて驚きました。
ダサい楽器だったアコーディオンを見直し始めたロックミュージシャンの一人、という扱いで、米雑誌『キーボード』に記事が載ったらしい。それによると、アコーディオンを使ったのは偶然ライブの時だったが、キーボードでは難しい音量の調整や表現が蛇腹の収縮で簡単にできてしまうので、以来すっかり気に入ってしまった、とのこと。アコーディオンは移民の国アメリカ音楽の底辺を流れるものなので、これからも意識的に使っていく・・・とかなんとか。記述はこれだけだったので借りませんでしたが、アコーディオンは世界の民族音楽に深く根ざした、歴史のある楽器なんですね。(本はアコーディオンの歴史や仕組みの紹介メイン)
私はアコーディオンというと、小学校で弾いた思い出があるばかりです。肩にかけるので重くて、鍵盤ハーモニカの係りになればヨカッタ、と思ってましたが、大人が持てば重くないのかも。キーボードと違い、ライブで動き回れるのもアコーディオンの魅力なんだそうです。
・アマゾンジャパン○
最近こんなエントリばっかなので、TMBGのカテゴリを設けることを考えましたが、私の音楽カテゴリには現在E6とTMBGが占めてるので、やる意味が無いような気が。もっと増えたら作ろうかな。
そういや、CNのアダルトスイム枠の番組『Cartoon Planet』で、TMBGの「The End Of The Tour」がいっときエンディングに、「No one knows my plan」がオープニングに使われていたらしいです。ふむふむ。
しかも『Space Ghost Coast to Coast』に出演○してる・・・。あぁ、すっごく見たい。
ダサい楽器だったアコーディオンを見直し始めたロックミュージシャンの一人、という扱いで、米雑誌『キーボード』に記事が載ったらしい。それによると、アコーディオンを使ったのは偶然ライブの時だったが、キーボードでは難しい音量の調整や表現が蛇腹の収縮で簡単にできてしまうので、以来すっかり気に入ってしまった、とのこと。アコーディオンは移民の国アメリカ音楽の底辺を流れるものなので、これからも意識的に使っていく・・・とかなんとか。記述はこれだけだったので借りませんでしたが、アコーディオンは世界の民族音楽に深く根ざした、歴史のある楽器なんですね。(本はアコーディオンの歴史や仕組みの紹介メイン)
私はアコーディオンというと、小学校で弾いた思い出があるばかりです。肩にかけるので重くて、鍵盤ハーモニカの係りになればヨカッタ、と思ってましたが、大人が持てば重くないのかも。キーボードと違い、ライブで動き回れるのもアコーディオンの魅力なんだそうです。
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最近こんなエントリばっかなので、TMBGのカテゴリを設けることを考えましたが、私の音楽カテゴリには現在E6とTMBGが占めてるので、やる意味が無いような気が。もっと増えたら作ろうかな。
そういや、CNのアダルトスイム枠の番組『Cartoon Planet』で、TMBGの「The End Of The Tour」がいっときエンディングに、「No one knows my plan」がオープニングに使われていたらしいです。ふむふむ。
しかも『Space Ghost Coast to Coast』に出演○してる・・・。あぁ、すっごく見たい。