≪2013/09/11≫
算数はしない温泉・・・・・(+)加温しない、(-)冷まさない(÷)水で割らない、ただ・・・・・・
(×)掛けるが循環なしでそのまま流す、「源泉かけ流し」だ
7年前に湯に惚れて二連湯した温泉(600円)、源泉は隣にあるオーナーの歯医者の庭にある
あの時、温泉を熱く説明してくれた、ここのスタッフのおじさんと再会、ちょうど勤務が終わり湯に浸かり帰宅するところだった
あれから五年のブランク後、今年またここに勤務したそうだ
湯は毎日入れ替え、おじさんの仕事は毎朝7時から2時間かけて浴槽の掃除をするそうです。
源泉40.0℃、PH8.1、ナトリウムー塩化物、炭酸水素温泉、266L/分、湯口周辺のタイルは鉄色に変色している
多量の源泉が投入されている、そしてサイダーをグラスに注いだように細かい泡が浴槽に白く広がる
(湯気のように見えるが水中の気泡)
湯尻にいても体中に泡が着く
上がり湯の掛け湯の蛇口は常に全開状態、もちろん飲用可
湯あがりの休憩室の外はテラスになっていて遠く八ヶ岳を望む・・、食堂はなく持込み自由
やっぱり この方のサインもあった
。。。。。。
帰路は国道20号、富士見--茅野--上諏訪--霧ヶ峰
【霧ヶ峰高原】
霧ヶ峰の駐車場にポルシェが20~30台集結していた、なんなんでしょう
夏の間、駐車場もいっぱいで立寄れなかった、七島八島の湿原で秋の風を感じて来ました
スライドを作りました、よかったらご覧ください、ご一緒に歌も・・
(1)山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや
ましてこころの 花園に 咲きしあざみの花ならば
(2)高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに
くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い
(3)いとしき花よ 汝(な)はあざみ 心の花よ 汝はあざみ
さだめの径は 涯(は)てなくも かおれよせめて わが胸に
せつない想いの寂しい曲ですね、
68年前の、ちょうど今頃の季節なんでしょうか、ここ八島高原で作った詩だそうです
算数はしない温泉・・・・・(+)加温しない、(-)冷まさない(÷)水で割らない、ただ・・・・・・
(×)掛けるが循環なしでそのまま流す、「源泉かけ流し」だ
7年前に湯に惚れて二連湯した温泉(600円)、源泉は隣にあるオーナーの歯医者の庭にある
あの時、温泉を熱く説明してくれた、ここのスタッフのおじさんと再会、ちょうど勤務が終わり湯に浸かり帰宅するところだった
あれから五年のブランク後、今年またここに勤務したそうだ
湯は毎日入れ替え、おじさんの仕事は毎朝7時から2時間かけて浴槽の掃除をするそうです。
源泉40.0℃、PH8.1、ナトリウムー塩化物、炭酸水素温泉、266L/分、湯口周辺のタイルは鉄色に変色している
多量の源泉が投入されている、そしてサイダーをグラスに注いだように細かい泡が浴槽に白く広がる
(湯気のように見えるが水中の気泡)
湯尻にいても体中に泡が着く
上がり湯の掛け湯の蛇口は常に全開状態、もちろん飲用可
湯あがりの休憩室の外はテラスになっていて遠く八ヶ岳を望む・・、食堂はなく持込み自由
やっぱり この方のサインもあった
。。。。。。
帰路は国道20号、富士見--茅野--上諏訪--霧ヶ峰
【霧ヶ峰高原】
霧ヶ峰の駐車場にポルシェが20~30台集結していた、なんなんでしょう
夏の間、駐車場もいっぱいで立寄れなかった、七島八島の湿原で秋の風を感じて来ました
スライドを作りました、よかったらご覧ください、ご一緒に歌も・・
(1)山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや
ましてこころの 花園に 咲きしあざみの花ならば
(2)高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに
くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い
(3)いとしき花よ 汝(な)はあざみ 心の花よ 汝はあざみ
さだめの径は 涯(は)てなくも かおれよせめて わが胸に
せつない想いの寂しい曲ですね、
68年前の、ちょうど今頃の季節なんでしょうか、ここ八島高原で作った詩だそうです
外の木製のテラスも湯上りに休憩するのにもってこいのようです。
八島湿原の動画はカラオケのバック画面のように素敵に撮れていますね、霧ヶ峰の八島の湿原は永い間行っていません、八島の駐車場の反対側の鎌ヶ池のキャンプ場に三回ほど行ってキャンプをしたことがあります、朝には湿原に霧が立ち込めて幻想的な風景でした。
アザミの詩はいいですね、色々な人が唄っていますが倍賞千恵子の唄うアザミの詩が一番好きです。
sattoruさんがいつもおっしゃっている「源泉をそのまま加温加水なしでかけ流」・・一番うれしいですね、ここは源泉井戸から十数メートルで新鮮で温泉マニアの方も全国から来られるそうです。
せっかくのお酒を不味くしてしまったのではないですか(笑)、♪高嶺の百合の それよりも・・・野に咲くあざみ・・・・「高級ホテル湯よりも共同浴場の湯に深き わが想い」と同じ意味なんでしょうかね?
小学校の遠足で霧ヶ峰に行きました、霧雨の中カッパ着ていてもビシュ濡れで何も見えない草むらをただ歩き、すごく辛い思い出が記憶にあります雨宿りの場所もなく雨の中でおにぎり食べて、・・その時、風で瞬間的に霧の合間からこの七島八島が一瞬見えた幻想的な景色が今も焼き付いています。
「鎌ヶ池のキャンプ場」は どこか調べたら数年前に閉鎖になったようでした。
「あざみの歌」がここで作られたとは知りませんでした、いっぱいあざみの写真を撮ってきて出口で碑があるのに気づきました
韮崎旭の算数は面白いですね。熱烈スタッフもいるんですか、雑誌「まっとうな温泉」にも参加してますし、また次の機会、お会いしてみたいです。
郡司勇さんは近年になって湯郷白寿のトークショーや私の地元の市での鉄箱入浴会にFaceBookを通じお誘いお会いしてますよ~。
私もうそうですが、性格はおとなしい方ですが、この前の鉄箱入浴会ではお湯に入った時はどんどんお湯の成分を言い当て、湯使いのコメントを下さる、という感じでしたね。
防水カメラはこんな時に役に立ちました。ほんとうに湯量も多くいい湯ですね、オーナーの歯医者さんが県初の民間老人センターを作った時その湯が使いきれなくてここを作ったそうです。おじさんが「まっとうな温泉」の雑誌に掲載され自慢していました。
会津は「たつみ荘」さんですか、ツイッターでフォローしていますので毎朝、河原の湯の状態画像を拝見していますよ、実は未湯です、近くの「滝沢温泉/民宿松の湯」から上がったばかりだったので「たつみ荘」の駐車場で思案していたら出てきた女将さんに言いそびれてしまいました、今も後悔しています。しかも7年前の事ですのでその時の浴槽は・・?。
「鉄箱入浴会」ですか?皆さん活動的ですね
「算数はしない温泉」なんてワシが適当に書いただけですよ、
冷泉はありますが湯の温度もある、これだけの炭酸泉はワシの長野県でもあまりないです。掲示に「数秒前まで地下1200メートルの下に存在していた温泉」と書いてありました、新鮮で湯量豊富な温まりの湯でした
私は地元温泉愛好会の幹事としてたつみ荘に6月下旬に泊まり、2度目の河原の湯に入りました。
実は女将さんは長野県北志賀のご出身で、高社の湯のことを話したらわかりましたね。
幸村さんから女将さん故郷のことなど話せば長野出身者同士、話がずいぶん弾んだでしょうね。
河原の湯は2011年の大水害でダムが壊れて現れたものでそれ以前は4月の季節限定露天風呂でしたら入れたと思いいます。また川の水量が増えてそのうち復活するんでしょうかね?
河原の湯は凄いですよ~。日本一の炭酸濃度の九州の七里田温泉下の湯に匹敵すると感じられましたから…。
河原の湯は12月まで無理っぽいですね、そうなると来年に期待ですね。
サイダーのお湯,いいですね。入ってみたいです。韮崎にあるんですね。少し遠いのであまり訪れていない場所です。山には何度か行きましたが温泉に入る余裕なくとんぼ返りでした。いつかゆっくりサイダー温泉を味わって見たいです。
霧ヶ峰は先日テレビでもやっていました。八島ヶ原湿原は周辺の山をぐるっと回ったことがあります。素晴らしいですよね。また行きたいです♪