幸村の備忘録(情報は訪問当日の内容です)

じいさんとなりヨロイ兜を脱ぎ捨て温泉三昧。

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そば処 おにひら(長野県阿智村智里)

2007年07月04日 | 蕎麦処
飯田から国道153号で、昼神温泉の手前、豊田方面へ峠にさしかかった頃、何軒か蕎麦屋がある一番奥。最近「おんびら」から「おにひら」に店の名前を変えたらしい。地元農事組合の直営で他にも支店があるよう。鴨蕎麦(1300円)
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合鴨でなく本鴨?のムネ肉100%、今年からの特製新メニューだそうです。冷たいそばを暖かい鴨汁で食べる独特の蕎麦の食感、ムネ肉は鴨独特の脂分が少なくおいしい。鴨と言えばネギ、白いネギと蕎麦を一緒に口に入れる・・・・
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妻はざるそば(600円)人気のお店のようで店のスタッフも大勢、農産物も販売していて真っ赤なトマトを購入、切っていもらい蕎麦と一緒にいただきました。





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