≪2015/11/04≫
地元テレビのローカルニュースで地域から愛されている温泉として紹介されていた
露天も増設されているようだったので6年ぶりに放湯
住宅地を抜けた長野市内を見渡せる里山の景色の中にある日帰り温泉施設 500円
中に入ると小さなフグが泳いでいる水槽があった
温泉水で育っているミドリフグだそうだ
内湯
ナトリウム塩化物泉、源泉37.6℃を加熱 かけ流し PH7.3 70L/分 、薄く濁った土類系の色
脇に水槽があり金魚と名前はわからないが光った魚が泳いでいる
露天に出ると前にもあった軒したの浴槽
こちらも少し加熱され温めのいい湯だ
前にはなかった源泉浴槽
加熱しないかけ流しなので35~6℃かと感じた
肌寒くなった秋の日だが今日は穏やかな天気なので源泉にも難なく入れた
鯉の口から約37℃の源泉が注がれている、
陶器風呂に入られていた先客さんが上がられたので早速
浴槽が小さいせいで源泉温度そのままなので37℃位で気持ちいい、ず~っと入っていたい
縁からこぼれ落ちる湯の音を聞きながら・・・・
=============
大菊花展(須坂市)
どれも立派な花
加賀のお殿様命名の古菊 「巴錦」 ・・最近知ったきれいな菊
ここ信州で200年以上前から栽培されていた「巴錦」(ともえにしき)は、
花びらの内側が深紅、外側が黄金色で
葛飾北斎も絵に描いた豪華な色あいが特徴
会場で巴錦の3本立て鉢植え(1000円)が売っていて、帰ってきてからなぜ買ってこなかったか反省しきり
昨年は来たときは咲き始めだったが 今年は一番きれいな時だろうと思った
合掌造りの村を演出しているステージもあり、背景の山と屋根が菊の花で飾られていた
三重の塔も立派
この花は最終日には販売もするそうです
花をよく見ると不思議な花弁の菊
地元テレビのローカルニュースで地域から愛されている温泉として紹介されていた
露天も増設されているようだったので6年ぶりに放湯
住宅地を抜けた長野市内を見渡せる里山の景色の中にある日帰り温泉施設 500円
中に入ると小さなフグが泳いでいる水槽があった
温泉水で育っているミドリフグだそうだ
内湯
ナトリウム塩化物泉、源泉37.6℃を加熱 かけ流し PH7.3 70L/分 、薄く濁った土類系の色
脇に水槽があり金魚と名前はわからないが光った魚が泳いでいる
露天に出ると前にもあった軒したの浴槽
こちらも少し加熱され温めのいい湯だ
前にはなかった源泉浴槽
加熱しないかけ流しなので35~6℃かと感じた
肌寒くなった秋の日だが今日は穏やかな天気なので源泉にも難なく入れた
鯉の口から約37℃の源泉が注がれている、
陶器風呂に入られていた先客さんが上がられたので早速
浴槽が小さいせいで源泉温度そのままなので37℃位で気持ちいい、ず~っと入っていたい
縁からこぼれ落ちる湯の音を聞きながら・・・・
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大菊花展(須坂市)
どれも立派な花
加賀のお殿様命名の古菊 「巴錦」 ・・最近知ったきれいな菊
ここ信州で200年以上前から栽培されていた「巴錦」(ともえにしき)は、
花びらの内側が深紅、外側が黄金色で
葛飾北斎も絵に描いた豪華な色あいが特徴
会場で巴錦の3本立て鉢植え(1000円)が売っていて、帰ってきてからなぜ買ってこなかったか反省しきり
昨年は来たときは咲き始めだったが 今年は一番きれいな時だろうと思った
合掌造りの村を演出しているステージもあり、背景の山と屋根が菊の花で飾られていた
三重の塔も立派
この花は最終日には販売もするそうです
花をよく見ると不思議な花弁の菊
源泉温度が37℃で加温してないとこれから寒くなったら入れないでしょう。
須坂の臥竜公園の菊花展は去年見ましたが、相変わらず沢山の菊が並んですばらしいですね、巴錦の菊は育てるのが難しい菊なので素人は立派に咲いた菊を眺めていた方が無難でしょう、来年に咲かせるには大変なようです。
この温泉の塩分濃度は海水に近いのでしょうね、でも源泉をなめてみたらそれ程ショッパクは無かったです、だから
海の魚も金魚も育っているのだと思います。
去年はオープンしたばかりでまだ早かったですね、会場にいた専門の係りの人に巴菊のことを聞いたら大きく育てることは難しけど来年も咲くことは咲くそうです、その前に枯らしてしまいそうだけどね
ふぐと言えば山口県しか思い浮かばないほど有名ですね、高級食材なかなかワシらには手が届かないです、「ふく」とは縁起もいいですね、そうだ防府市「ぼうふ」だと思ったら「ほうふ」ですね、山口県の温泉も濁りのない源泉なんでしょうか(笑)
女湯はふぐの湯口を常連さんが作ってきたようです、湯口がライオンが渋くていいですよね、なまずは珍しいですね・・・(そうだ湯口画像のコレクションもいいかも)(笑)