長野電鉄、終着駅の湯田中駅にある日帰り温泉、300円、第1火休、駅前と言うより元プラットホーム
湯田中駅は志賀高原の玄関で駅前から湯田中温泉の温泉街が広がる、渋温泉など9つの温泉街が連なる湯田中渋温泉郷の最寄駅でもある、施設の前の建物は無料の足湯で冬はビニールで囲ってある
内湯、ナトリウムー塩化物、硫酸塩温泉
狭いながら露天風呂もある、塀の脇なので眺望はない
机が5個程の狭い休憩スペースの窓からはホームを発着する電車が見え、電車が到着すると、岡本敦郎の「美わしの志賀高原」の懐メロが流れてくる
特急「ゆけむり号」が到着し、しばらくたって折り返して出発
今、海外からのお客さんに人気なのは 地獄谷温泉の野生の猿が温泉に浸かる姿です、スノーモンキーと言われているそうです
特急「スノーモンキー号」が到着した
車体の横には猿の入浴写真
温泉施設の隣は昔の駅舎が開放されている
。。。。。帰路は明日から桜まつりの松代
海津城跡(長野市松代)
本丸は満開の桜
今年も桜が観られて幸せです
湯田中駅は志賀高原の玄関で駅前から湯田中温泉の温泉街が広がる、渋温泉など9つの温泉街が連なる湯田中渋温泉郷の最寄駅でもある、施設の前の建物は無料の足湯で冬はビニールで囲ってある
内湯、ナトリウムー塩化物、硫酸塩温泉
狭いながら露天風呂もある、塀の脇なので眺望はない
机が5個程の狭い休憩スペースの窓からはホームを発着する電車が見え、電車が到着すると、岡本敦郎の「美わしの志賀高原」の懐メロが流れてくる
特急「ゆけむり号」が到着し、しばらくたって折り返して出発
今、海外からのお客さんに人気なのは 地獄谷温泉の野生の猿が温泉に浸かる姿です、スノーモンキーと言われているそうです
特急「スノーモンキー号」が到着した
車体の横には猿の入浴写真
温泉施設の隣は昔の駅舎が開放されている
。。。。。帰路は明日から桜まつりの松代
海津城跡(長野市松代)
本丸は満開の桜
今年も桜が観られて幸せです
真田五万石の松代の桜は綺麗ですね、幸村さんの年齢ではそうではないですが、goの歳になると今年も桜が見られたか、来年は?、こんなことが脳裏に浮かびます、今現在を充実して過ごしたいものです。
今年の気候は不順で未だ寒い日が続いていますがくれぐれの御自愛ください。
その為、長野電鉄や秩父鉄道で活躍する昔の車両を見ると懐かしく感じます。
そう言えば去年、黒部峡谷に行く途中、富山地方鉄道で西武鉄道のレッドアロー号を目撃しましたよ。
高速の諏訪SAに温泉がありましたが
諏訪駅にもありましたっけ?
歴史が好きなので城とサクラはいいですね~♪
信玄と謙信の逸話があるんでしょうね
湯田中、渋は湯治場として古い温泉地ですね、マイカーが少なかった当時はこの駅もにぎわった事でしょう。ここは3年ぶりに行きました、駅の温泉は前に群馬の、わたらせ渓谷鉄道「水沼駅」にある温泉も紹介させてもらった事があります、車の運転しない方は便利ですね。
今年も桜が見れてありがたいと思っています、いつも感謝の気持ちで、これが当たり前と思わないで日常を過ごしたいと思っています、go兄さんも元気でいてくださいね
そうそうワシも鉄道のネタの時「ワシは鉄ちゃんではないのですが・・・」と前置きしますが、若い頃SLを追いかけて写真を撮った事があります、もしかしたら「鉄ちゃん」の素質あるのかも・・?、私鉄の昔走っていた車両の事はまったく無知です、当地の上田電鉄は東急の車両のようです、・・社員まで・・
温泉地ならではの立地ですね、上諏訪には以前はデパートの中や上諏訪駅構内に温泉がありましたが今は足湯になったそうです、またデパートも無くなってしまいました。
松代の海津城は、あの「弁生 粛々 夜川を 渡る」の川中島合戦の場所です。最近城跡も整備して観光地になって来ました、一度訪ねてみてください
ここ湯田中は県内でも温泉の町として有名です、温泉街がいくつもあり、車社会になる前は、この駅は賑わったことでしょう、最近の人気なのが野猿公園です、もう何十年も野猿を餌付けして、猿専用の露天風呂があって猿たちが入っています、観光客がいてもまったく無視して近くにいるのでカメラも気にしてないようです、今は外国人観光客がすごく多いようです、初めて入ったのはこの群れの子猿だったそうです
駅の温泉、諏訪の方にもありましたっけ..あぁ、足湯だった。楽しかったのを思い出しました♪
お城、いいですねぇ。結構好きです。
始発駅には笑顔が、終着駅には涙がある。などと小説などに表されていますが、実際は始発駅には街の病院に行く老人の悲壮感が、終着駅には泥酔したサラリーマンの倦怠感が漂っているのでしょうね。
やはり温泉に行くには電車とバスを乗り継いで、温泉街を散策しながら旅館に行く。これが正統派なのでしょうね。車で行くのは邪道かも。小生です。(笑)