うたっておどって音楽あそびワークショップのお知らせ

障害児さん対象、うたっておどって音楽あそびワークショップ（表現クラブがやがや主催）があります。
ぜひご参加ください。
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うたっておどって音楽あそびワークショップ

即興セッション、うたあそびなど、一人一人の持ち味を尊重しながら楽しく交流します
対象：主に知的な障がいをもつ小学生とその親・介助者・兄妹など


２０１６年１１月２７日（日）午後２時から３時半まで
参加費無料
講師　赤羽美希（音楽家、東京音大講師）正木恵子（打楽器奏者）
定員　８組　（要予約、申し込み順）
会場　貫井活動交流室（貫井福祉園２階）練馬区貫井２−１６−１２
主催・申し込み先　表現クラブがやがや　
　　　　電話０９０−５２００−３８３２、kirikoji1959@yahoo.co.jp

独立行政法人青少年教育振興機構子どもゆめ基金助成活動
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からだであそぼうWS2回目

11/6/日
本日は「天気」をテーマにダンス。
音楽を受けてからだが動いていくようなワークショップにしたいとのことで、音楽家の腕の見せ所！な回でした。
ゲストのボブくんと一緒に、晴れ、雨、風、雷、雪を表現。
雨のシーンで、ある人は傘を差すしぐさをしたり、ある人床を叩いて雨の音を表現したり、雪のシーンでは、親子で雪だるまを転がすしぐさがあったり、晴れのシーンでは公園で親子が遊んでいるようなシーンがあったり、そういったいろいろなアイディアが一つのシーンに集約されていて、参加者のみなさんのキャラクターや生活や人との関係性がそのままダンスになっている感じ。
じんわり染み入るダンスを見たなあ〜という回でした。

（写真はわっくわっくさんよりお借りしました）

夜中に書くことってこんなこと

ほんの些細なことでも誰かの目にとまって、その人を元気づけたりすることがある。
ほんのわずかな幸せを感じるだけで、生きる勇気が出てくることがある。
だから小さな表現でも止めないで、と思う。
表現することそのものに喜びがあって、表現されたものに感化される人がいる。
子どもたちやいろんな人たちが表現するための手助けができたら、と思う。

まじめ終わり。