礫浦方面に、南海展望台という場所がある。
以前田曽浦の夕焼けの写真を載せたが、その夕陽が沈んでいた山が、その展望台のある場所である。
こうやってみると、本当に伊勢志摩地方の地形は複雑だ。
展望台から見ると、葛島、田曽浦、そしてはるか彼方に御座のある志摩半島が見える。お天気が良ければ、もっとはっきりとその姿を見る事が出来るのだが、生憎の曇り空・・・。残念。
相賀浦を望む!↑その少し変わった地形も、一望出来る。
この展望台には、不思議な女性像が立っている。
パンフレットか何かで見た時は、もう少し綺麗だったような気がしたが、すっかり塗料が剥げ、時の流れを感じさせる面持ちになっていた。旦那は「三崎さん」と呼んでいたが、本当に彼女の名前がそうなのかは不明である。
展望台までの道のりは、果てしなく長く、遠い。訪れる時は、登山するつもりで来られる事をお勧めする。
登山道からの風景は、また素晴らしかった。疲れてヘトヘトになりながらも、シャッターを切る。季節によってはササユリの美しい姿も見られるそうな・・・。
この展望台へは、相賀浦と礫浦という場所から訪れる事が出来る。が、現在工事中の為、相賀浦からは車では入れない(+_+)なので、礫浦の方から行かれる事をお勧めする。この日も工事中で、オロオロする私達に、警備員のおじさんが優しく説明してくれた。警備員のおじさん、ありがとう!
それにしても、南海展望台は遠かった。今度来る時までには、もう少し体を鍛えておきたいと思った雑賀だった・・・。
以前田曽浦の夕焼けの写真を載せたが、その夕陽が沈んでいた山が、その展望台のある場所である。
こうやってみると、本当に伊勢志摩地方の地形は複雑だ。
展望台から見ると、葛島、田曽浦、そしてはるか彼方に御座のある志摩半島が見える。お天気が良ければ、もっとはっきりとその姿を見る事が出来るのだが、生憎の曇り空・・・。残念。
相賀浦を望む!↑その少し変わった地形も、一望出来る。
この展望台には、不思議な女性像が立っている。
パンフレットか何かで見た時は、もう少し綺麗だったような気がしたが、すっかり塗料が剥げ、時の流れを感じさせる面持ちになっていた。旦那は「三崎さん」と呼んでいたが、本当に彼女の名前がそうなのかは不明である。
展望台までの道のりは、果てしなく長く、遠い。訪れる時は、登山するつもりで来られる事をお勧めする。
登山道からの風景は、また素晴らしかった。疲れてヘトヘトになりながらも、シャッターを切る。季節によってはササユリの美しい姿も見られるそうな・・・。
この展望台へは、相賀浦と礫浦という場所から訪れる事が出来る。が、現在工事中の為、相賀浦からは車では入れない(+_+)なので、礫浦の方から行かれる事をお勧めする。この日も工事中で、オロオロする私達に、警備員のおじさんが優しく説明してくれた。警備員のおじさん、ありがとう!
それにしても、南海展望台は遠かった。今度来る時までには、もう少し体を鍛えておきたいと思った雑賀だった・・・。