西山慕情ヶ丘から程近い場所に「立石浦」という場所があります。
ここには「立石大明神」として祭られている、不思議な石があります。
この日は引き潮で、そのお姿をはっきりと見る事が出来ました。
何かに見えませんか?
私には、二見浦にある「夫婦岩」にとてもよく似ているように思えます。
この石は、そのせいか「立石夫婦石」と呼ばれているそうです。
何故この石がここにあるのか、その由来は定かではありませんが、伝説多きこの伊勢志摩地方に相応しいミステリアスな場所に感じます。
ちなみに、満潮になると、小さい方の石は隠れてしまい、そのお姿を見る事は出来ません。
満潮時と干潮時、その両方の時に訪れてみて欲しいですね・・・。
ちなみに、満潮時はこんな感じです。
(↑「伊勢志摩きらり千選」ホームページ「立石浦夫婦石」より)
ここには「立石大明神」として祭られている、不思議な石があります。
この日は引き潮で、そのお姿をはっきりと見る事が出来ました。
何かに見えませんか?
私には、二見浦にある「夫婦岩」にとてもよく似ているように思えます。
この石は、そのせいか「立石夫婦石」と呼ばれているそうです。
何故この石がここにあるのか、その由来は定かではありませんが、伝説多きこの伊勢志摩地方に相応しいミステリアスな場所に感じます。
ちなみに、満潮になると、小さい方の石は隠れてしまい、そのお姿を見る事は出来ません。
満潮時と干潮時、その両方の時に訪れてみて欲しいですね・・・。
ちなみに、満潮時はこんな感じです。
(↑「伊勢志摩きらり千選」ホームページ「立石浦夫婦石」より)