Carpe Diem!‘今を掴め!’

未来のことは分からないだから今を精一杯生きよう

人生は意外と短い。だから今を生きるのだ。

薬は・・・

2008-05-31 17:33:48 | Weblog
依存するとかどうとかよりも、これからの自分の人生をよりよく生きるために飲むものだと思うよ。

ニューヨークの大学病院のリハビリ室に書かれた詩

2008-05-31 17:33:11 | Weblog
大きなことを成し遂げるために力を与えてほしいと神に求めたのに
 謙遜を学ぶようにと 弱さを授かった

 偉大なことができるように健康を求めたのに
 より良きことをするようにと病気を賜った

 幸せになろうとして富を求めたのに
 賢明であるように 貧困を授かった
 
 賞賛を得ようとして成功を求めたのに
 得意にならないように 失敗を授かった
 
 求めたものはひとつとして与えられなかったが、
 願いはすべて聞き届けられた

 神の意に添わぬものであるにかかわらず
 心の中の言い表せない祈りはすべてかなえられた
 
 私は最も祝福されたのだ

最近の硫化水素自殺に思う

2008-05-31 17:32:35 | Weblog
人生さあ、いい事も、悪い事もあるさあ。悪い事ばかりじゃないよ。と言うのは多分通じないんだろうなあ。運とか、環境とかね。もしかしたら運命とかね。ほんと、タイミングの問題だと思うんだよ。
そのときに誰かがいてくれたかとか、服薬してたかとか、入院できたとかさ。

どこかで・・・

2008-05-31 17:31:16 | Weblog
「職場を変えても自分は変わらない」と言う言葉を聞いたが…どこだっけな…

でも…職場を変えたら環境は変わるよな…働きすくなるとか、福利厚生がよくなるとか…それによって自分が変わるってこともあるもんな。

薬がうまく効いて人間関係が円滑になったとか。大体人間関係が円滑に行けば職場の問題はほとんど乗り越えてゆけるもんだよ。みんなそこで悩んでるんだ。当たり前か。
もちろんその逆もあるけどね。

賭けだな。

旅をしてきました・・・

2008-05-31 17:29:49 | Weblog
旅に行ってきました。
海外ですが、こんな国もあるんだなあという感じです。
まったく、抗うつ剤も抗不安薬もミケランもランドセンも要りませんでした。

暖かい国は精神衛生上、良いようです。

後は、あまり仕事に熱中しないこととか。


異文化に触れることは、内向的なエネルギーを発散させてくれます。

帰国したとたん、なんだか不安になりました。

今日は休日。

明日からまた程ほどに頑張ります^^

常用量依存

2008-05-31 17:29:16 | Weblog
<単剤処方を基本とした薬物療法とベンゾジアゼピン系抗不安薬(いわゆる軽い安定剤)常用量依存の離脱療法>
うつ病や不安障害(パニック障害など)に対して世界的に有効性が認められている治療法は抗うつ薬(三環系およびSSRI・SNRI)による薬物療法と認知療法です。抗うつ薬の処方では単剤治療が推奨されていますので当院ではそのようにしたいと考えています。わが国では比較的頻繁に使用されている抗不安薬は速やかに不安や緊張を緩和するという効果が認められる反面、筋弛緩作用による転倒・転落や呼吸器に基礎疾患のある人にとっては呼吸不全を増悪させるといった副作用が決して珍しくなく、また依存といって薬が止められなくなる問題が知られています。長期間使用してもうつ病を改善することはありません。先進諸外国では実はわが国におけるほど抗不安薬は頻用されてはいません。
さて、ベンゾジアゼピン系抗不安薬の常用量依存とはあまり馴染みのない概念かもしれません。主治医から処方された抗不安薬をたとえ処方を守って服用していた場合にもある程度の期間連用した後では服用中止しようとするとさまざまな体の不調にみまわれるために止められなくなってしまうということです。この疾患に対しては、未だ精神科専門医の間にも治療法の理解はおろか、疾患概念すら十分に理解されていないところがあります。( Sakuranomori Clinic の HP より)

もう10年以上も前のことだが僕がとある大学病院の精神科病棟に入院していたころ、「うつ病」を「統合失調症」と誤診されていて(教授が統合失調症を専門にしていたからかな…)かなりのメジャートランキライザーを盛られていた。まあ、いつまで入院しても治らないわけで4人も医者を変えられて(そのうちの一人は今某病院の小児科(!)医長だが))結局親が強制退院させて、今の主治医だった先生のところに入院した訳だが、先生は減薬するのに苦労したようだ。これがまさに作られた「医原性依存」だった訳で、そりゃ、胸内苦悶、パニック発作様の不安にセルシン筋注での対応の日々でした。
それにくらべると、ベンゾジアピンズの常用量依存とはどのようなものなのか…
うつが寛解している今、ルボックスの十分量の服用とミケランでベンゾジアピンズに頼らなくても大丈夫かと思う。
でも、環境因による不安感にはやはり手元にベンゾジアピンズ(特にランドセン、ソラナックス、不眠にリーゼ)は手元においておきたい。
ランドセンは対人緊張には本当によく効きます。(私にとって…

ワークライフバランス

2008-05-31 17:28:39 | Weblog
仕事よりも家庭。
仕事よりも健康。

いい意味でてきとーにやろう。
関係ないことまで首を突っ込まないようにしよう。

自分から仕事増やすのはやめよう。

環境と薬物依存度

2008-05-31 17:27:47 | Weblog
当たり前のことなんだが、緊張するような場面ではベンゾジアピンズ、ミケランが多くなってしまう。
私の場合はルボックスをMAXまで使っているので、それ以降、さらに補うにはベンゾジアピンズしかないんだ。

誰か認知行動療法の成果が出た方は教えて欲しいです…

ミャンマーと中国の災害に募金をしてきました。

2008-05-31 17:27:20 | Weblog
たった210円ですが…

僕は今、幸せに暮らせている。
薬を飲みながらであるが、健康で働けている。

1人でも多くの命が助かるようにほんのほんの少しの援助ですが…
自分ができることをしました。

かつて死にたいと思っていた人間が人を助けたいと思って生きています。

生きてみなければ分からないのです。

Nsステーションと薬量

2008-05-31 17:26:46 | Weblog
久々にNsステーションへ行きました。SSRIだけでは不安を感じた。
場当たり的ランドセンが必要なようです。
慣れると大丈夫なんだろうけどね。

「緊張して当たり前なんだ」と言う考え方がきっと正解なんでしょう。
でも、緊張は辛いもんです。避けられるものなら避けたい。

なので場当たり的ランドセンを使うのです。