気象庁が北核実験で、人工地震を感知。波形図で、自然地震と人工地震の違いを解説しています。気象庁は波形図を見れば自然か人工かを見分ける判断能力はあるようです。気象庁も地震学者も、波形図の見方は理解しているので、人工地震が起きている事は重々承知しています。
「自然地震でない」 気象庁が観測
2016/01/05 に公開
気象庁は6日午前、北朝鮮付近を震源とする地震を観測した。地震波の特徴などから、地殻変動による通常の地震とは異なり、「自然地震ではない可能性がある」としている。
気象庁も地震学者も中一にも劣ると云う事です(笑)
【中1 理科 地学】 地震②(P波とS波) (17分)
※通行人さんの返答がないな~(笑)
今回の説明をして貰えないと、工作員、および火消しと認定されるがよろしいか?
違うHNで再登場か?
人工地震は、いわば巨大なP波なのです。
P波は衝撃波
S波は地面の共振と捉えていいと思います。
自然の地震はゆ~らゆ~らと、ゆっくり長い波長の揺れがありますが、人工地震にはありません。
細かいノイズのような揺れがあるだけです。
東日本大震災はまさにそうでした。
相当揺れた地域に住んでいますが、
地震が来たときに直感で「何かおかしい」と思いました。
今回の熊本地震もまさにそうだと思います。