日本にもHAARPの施設があり、「パパHAARP」と呼ばれる日本人研究者がいるようです。
HAARP(ハープ)とは? 最近、大型台風が多い
本拠地はアラスカだが、
日本の京都にもあるHAARP施設!
→ MUレーダー
これが日本のHAARPの施設だそうです。
MUレーダーについて
MUレーダーは、中層大気(Middle Atmopshere)と超高層大気(Upper Atmosphere)を
観測するために作られた大型大気観測用大気レーダーです。さらに、下層大気(Lower Atmosphere)
も観測することが可能です。 MUレーダーはアジア域最大の大気観測用大型レーダーであり、高度2kmの
対流圏から、 高度500kmの超高層大気(熱圏・電離圏)にいたる大気の運動や循環を観測することができます。
1984年の完成以来、超高層物理学、気象学・天文学・電気・電子工学、宇宙物理学、など 広範な分野にわた
る多くの成果を上げてきました。
MUレーダーの最大の特徴は、アンテナ素子毎に取り付けた小型半導体送受信機(合計475個)を個別に制御
することにより、 1秒間に2500回という高速でレーダービーム方向を変えることが可能な点です。
また、25個のサブアレイアンテナに分割して使用することもできます。
こうした柔軟なシステム設計のため、今も世界で最も多機能な大型大気レーダーとして活躍を続けています。
●所在地
〒529-1812 滋賀県甲賀郡信楽町字神山
TEL:0748-82-3211 FAX:0748-82-3217
観測所周辺地図
見学の方へ、観測所へのアクセスの林道は幅が狭いです。
バスの場合、幅2.31m・高さ3.3m・長さ6.99m以下の
大きさのバスで来られることをお勧めします。
●観測施設
・MUレーダー装置 ・電離層観測装置 ・ラジオゾンデ ・下部熱圏プロファイラーレーダー ・レイリーラマンライダー
・二周波レーダー装置 ・境界層レーダー装置 ・RASS ・降雨強度計 ・気象衛星受信装置
●観測所の見学
見学は随時受け付けています。原則として平日の9:00~17:00で、事前の連絡が必要です。
休日の見学については別途ご相談に応じる場合もあります。
「パパHAARP」とは島村英紀氏の事のようです。島村氏は、日本におけるHAARP開発の主要な指導者のうちの1人のようです。
★「パパHAARP」と呼ばれる日本人研究者を知ってるか?
大摩邇(おおまに)さんちから、↓
スペースシャトルの内密の任務はHAARPのための宇宙でのケムトレイルでした
モレ女史:
日本は世界的な HAARP プログラムのメジャーなプレーヤー
彼女はインタビューで、日本は環境の地質構造と天気戦争のためにスペースと大気に基礎をおくケムトレイルを使うために、世界的に現在17か所以上の HAARPサイトを持っているグローバルな 内密のHAARPプログラムを持ち、そして主要な役割を明らかにします。
モレ女史:
「地震学者で地質学者の島村ヒデキ(国立極地研究所の元所長)は、日本によるHAARP開発の主要な指導者のうちの1人です。」
私たちは彼のことを「パパ HAARP」と呼びます。
「地質構造の攻撃によって環境戦争の影響を示すために、スペースベースのケムトレイル と HAARP の周期に気付くことは役に立ちます(1995-2011年の間、地震が日本で1070%増加しました。)
これは宇宙をベースとしたケムトレイルと HAARP に帰せられました。
「日本は1891―1968の77年間で14回の大きい(6.0)地震があり、1995-2011の16年間に1070%増加した32回の地震がありました。」
日本にHAARPの施設があるのは知りませんでした。
私にとってHAARPは謎が多く、今まであまり興味が無かったのですが、見識を広める為に今後はHAARPも調べてみようと思います。
見識を広める事は、大事な事だと感じます。知識を広げ、選択肢の幅が出来た方がより見極めが出来ると思います。
食べず嫌いは損をしますね。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1789645.html
わりとどこにでもありまーす。w
みんな精神錯乱にしたり~、洗脳したり~、加熱したり~w
今日もやりたい放題。
本当のことを日本人の為は、バツな占領属国です。
ところで【速報】阿蘇 温泉が枯渇しまくる 来るぞ・・・来るぞ
内牧温泉で“枯渇”相次ぐ 黒川など風評被害もnews us関連より
●ttps://kumanichi.com/news/local/main/20160423033.xhtml
関東大震災等で発生した前兆現象
●ttp://www.namazu119.net/zenchou.html
・山中湖の湖水が全面的に濁った。精進湖は6m位減水した。
・品川猟師町(現在の品川1丁目)で井戸水が涸れた。
・神奈川県中郡南秦野村今泉付近の井戸で、9月の大地震前に水位減少、地震後増加した。
・キジが逃げ出そうとした
・キジが鳴く
・コーライキジがなく
・キジが盛んに鳴く
地震の前兆にも水位関係多いねU+A0
もう一度大きいのが
>>64
キジ多すぎワロタ
>>64
ナマズより優秀そうだな
熊本県民だが昨日道路を駆けるキジをみた
●ttp://amzn.to/1SyToS7
…………………………………
島村英紀著 私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか?(講談社文庫)
その他著書 地震予知はウソだらけ(講談社文庫)
火山国では原発は危険と啓蒙していた。
沢山の著書
この機会に
日本人がしりたい巨大地震の疑問50 東北地方太平洋沖地震の原因とか、
人はなぜご用学者になるのかー情報と原発 読みたい。○k著よりマトモかも?
アマゾン購読者レビュー~なぜ逮捕されの
○命はとられなかったが、現代の暗黒とでもいいたい。
司法は完全ではありえない。
背後にうごめくものはなんであろう。
でも対策の取りようがないな。
○検察の闇を見た。今に始まったことではなさそうなところが、思いっきり恐ろしかったが、真実を知る当事者の毅然とした、しかし悲壮感のない冷静な視点が、ますます冷徹に真実を浮かび上がらせるところが読ませた。
塀の中の日常の描写が、観察記録のようでフィールドワークをしているようで笑えた(失礼!)
○これが現実かと思うと、恐ろしい
○こうも簡単に濡れ衣をきせられるのかと思うと、恐ろしい話です。
○刑務所での冷静な観察力はさすが!おすすめの一冊。
国家戦略の反論者への究極のパワハラ
○国策に反対意見(この場合は地震予知が非現実的という意見)をもつ者は、国策操作及び逮捕で身柄を拘束
される(実刑ー懲役刑)国家権力がよくわかった。昨今の検察の暴走もさもありなんと感じられる。
正義ということはどういうことなのか、再度考えてみたい
○恐ろしき法治国家日本の実態!
○この本に書かれているのは、国際的に著名な地震学の学者が、あろうことか、ある日突然、
何の前触れも無く、家宅捜索→逮捕・勾留されてから保釈を経て控訴断念するまでの約1年間
の内の、主として拘置所での171日間の”生活”について微に入り細に入る克明さで綴られて
いることである。嘘のような本当の話で、フィクションにもならない現実のことなのだから空
恐ろしい。
こんな悪夢のような、狂気のような状況に対処された著者の冷静さ・忍耐強さをお持ちの人格
はもとより、好奇心・前向きな姿勢にただただ驚嘆致します。
と同時に、一旦起訴したら99.9%有罪判決が出るようにしてしまう検察とは何様のつもりなの
か?また、それに従ってしまうかのような裁判所に一体何の存在意義があるのか?ということ
である。
更に、この事件の裏側にありそうな、最近よく聞く地震予知・予報の怪しさにも気付かせても
らえました。
○見方を変えれば、別の世界が開ける
○お上ににらまれるとどんな怖ろしいことが待っているかよくわかりました。でも、それを逆手にとって徹底的に境遇を観察してやろうという著者の態度は小気味よいくらいでした。すごい人です。
○拘留生活を追体験できますよ
○私にも、あなたにも起こりうる不運、
それが「逮捕・拘留」。
こわいですよー、
はまったらまず抜けられない、まさに蟻地獄。
なにせ被害者(と認める相手が)がいなくたって、
詐欺容疑で立件・起訴されて、
あろうことか有罪にまでなっちゃうんだから。
そして、拘留されるとどうなるのか、
居室は、食事は、看守の対応は、
そして自分の精神状態は…
とりあえず、
「いつかは自分の身に振りかかるかもしれない災難」
として、よーく読んでおきました。
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/img/1461663951.gif