
まずこの画像だが、夕焼けの中に富士山のシルエットが浮かんでいた。
富士山はここからよく見えるのだが、さすがに冬場だけ。
なので夏場はもやっとした感じなので、逆にこういうシルエットのほうが
綺麗に見えている印象がある。
時間にして19:00頃だが、さすがに今は日が長い。
この時間が暮れそうで暮れない黄昏時(南沙織!?)となっている。
ビヤガーデンというと、百貨店や駅ビルなどの屋上が定番のイメージだが、
桜の時期に数年に1回程度紹介してきた、都市農業公園の中にある
「レストランさくら」が通常は17:00までなのだが、
この時期はビヤガーデンとして遅くまでやっているのだ。
(時間は解らないが、21:00とかまでかな?)
だが、思い立っていきなり行ったんだけど、団体さんが居たぜよ。
30~40人の会社の暑気払いイベントと思われ、
19:00には既に皆さん出来上がってた感じ。
でもそれがややウザかった…。
酔っ払ってるテンションが、シラフのこっちにはね…。
じゃぁさっさと飲めばいいじゃないかというところだけど、
その団体以外にも50人は客が来ていて、空いているテーブルは2席ぐらい。
ほぼ満員御礼状態だったのだ。
ゆえにオーダーが全く追いつかずに、注文はしてきたものの、
何も出てこない状況が30分ぐらい続いた。
でもそれって想定済み。
花見の時期も同じ状況なのだよ。
その昼間の様子がスライドしてこの時期の夜に起きるわけだ。
解っていたから耐えられる。でもシラフだからウザい…。
その地獄に耐えて耐えてようやく生ビールと食べ物が出てきた。

頼んだのは、左から砂肝、ピザ、たこ焼き、生ビール2つだけ。
それで30分以上も掛かったのだ。
そして想定していた遅さのためと、安く上げるために反則をした。
「持ち込み」をしたのだ!!!
娘のアクエリアスは実は持ち込み。ここに自販機もあるのでこれは堂々と。
それ以外には画像にはないが、フレンチポテトとミニから揚げを
持ち込んでいたのだったが、料理が出てこない限りは出せず。
しかもビールも缶ビールを持ち込んでいて、1杯頼んだ後は、
その缶ビールをジョッキに注いで飲んでいたという、
これはこれで非常識極まりない輩を演じたのだった。
もっとも本来出てくるのが遅いから、その繋ぎのつもりだったが、
やはり何も出ていないのに飲食するのは変だし、
出てきてからとなってしまったのだ。
これはお勧めは全くしないけど、ここの遅さを体験すれば、
そうしたくなる気持ちはなんとなく解るだろうかと。

それはともかく、この画像の嫁の後ろに子どもが写ってる。
このように子どもがこの辺をウロウロしていた。
ウザいのはそれではない。
その子どもを構うように、30そこそこの男が、
うちのテーブルの脇で、持ち上げたり振り回したり、
酔ってるからデカイ声張り上げてやってるわけだ。
それが自分らの席の傍らでならまだいい。
そこを離れて、わざわざうちの席のこの場所に来てやらかすのだから
たまったもんじゃない。だからそれも気にならない程度に
酔う必要があった。しらふの間はそれがとてつもなくウザかったのだ。
なにせこの行為は、50代のおっさんもやってたが、
15分~20分おきにやられているので耐えがたかったのだよ。
一応「お前ウゼェ」とか言わずにやり過ごせたから良かったが
(貸切ならそれもいいが、そうじゃないのだし相当な非常識だった)
こんな見ず知らずのお馬鹿にストレスを与えられ続けるのは
非常に不愉快極まりなかったね。
灰皿もその場にあるけど、私の位置は風下。
娘らには煙が行かない。ちなみに端っこの席なので他人にも行かない。
だから外だし分煙することもなく、ある種それは快適だった。
喫煙者にとって、酒とタバコはつき物だし。

方向によって露出か何かが自動で変わってしまって色目が違うが、
冒頭画像のワイドなものを作ってみた。
こんな感じの西側の夕焼けだったのだよね。
ちなみに目前の川は荒川で、右端のほうに広くなっている部分は、
新芝川が合流した部分だ。
先日どこかで雲が七色に染まったものが観測されたらしいけど、
さすがにそう言うものではなかったけど、青と赤とグレーの競演。
なかなか綺麗で私につられて画像撮る人が後に続いてた。
富士山はここからよく見えるのだが、さすがに冬場だけ。
なので夏場はもやっとした感じなので、逆にこういうシルエットのほうが
綺麗に見えている印象がある。
時間にして19:00頃だが、さすがに今は日が長い。
この時間が暮れそうで暮れない黄昏時(南沙織!?)となっている。
ビヤガーデンというと、百貨店や駅ビルなどの屋上が定番のイメージだが、
桜の時期に数年に1回程度紹介してきた、都市農業公園の中にある
「レストランさくら」が通常は17:00までなのだが、
この時期はビヤガーデンとして遅くまでやっているのだ。
(時間は解らないが、21:00とかまでかな?)
だが、思い立っていきなり行ったんだけど、団体さんが居たぜよ。
30~40人の会社の暑気払いイベントと思われ、
19:00には既に皆さん出来上がってた感じ。
でもそれがややウザかった…。
酔っ払ってるテンションが、シラフのこっちにはね…。
じゃぁさっさと飲めばいいじゃないかというところだけど、
その団体以外にも50人は客が来ていて、空いているテーブルは2席ぐらい。
ほぼ満員御礼状態だったのだ。
ゆえにオーダーが全く追いつかずに、注文はしてきたものの、
何も出てこない状況が30分ぐらい続いた。
でもそれって想定済み。
花見の時期も同じ状況なのだよ。
その昼間の様子がスライドしてこの時期の夜に起きるわけだ。
解っていたから耐えられる。でもシラフだからウザい…。
その地獄に耐えて耐えてようやく生ビールと食べ物が出てきた。

頼んだのは、左から砂肝、ピザ、たこ焼き、生ビール2つだけ。
それで30分以上も掛かったのだ。
そして想定していた遅さのためと、安く上げるために反則をした。
「持ち込み」をしたのだ!!!
娘のアクエリアスは実は持ち込み。ここに自販機もあるのでこれは堂々と。
それ以外には画像にはないが、フレンチポテトとミニから揚げを
持ち込んでいたのだったが、料理が出てこない限りは出せず。
しかもビールも缶ビールを持ち込んでいて、1杯頼んだ後は、
その缶ビールをジョッキに注いで飲んでいたという、
これはこれで非常識極まりない輩を演じたのだった。
もっとも本来出てくるのが遅いから、その繋ぎのつもりだったが、
やはり何も出ていないのに飲食するのは変だし、
出てきてからとなってしまったのだ。
これはお勧めは全くしないけど、ここの遅さを体験すれば、
そうしたくなる気持ちはなんとなく解るだろうかと。

それはともかく、この画像の嫁の後ろに子どもが写ってる。
このように子どもがこの辺をウロウロしていた。
ウザいのはそれではない。
その子どもを構うように、30そこそこの男が、
うちのテーブルの脇で、持ち上げたり振り回したり、
酔ってるからデカイ声張り上げてやってるわけだ。
それが自分らの席の傍らでならまだいい。
そこを離れて、わざわざうちの席のこの場所に来てやらかすのだから
たまったもんじゃない。だからそれも気にならない程度に
酔う必要があった。しらふの間はそれがとてつもなくウザかったのだ。
なにせこの行為は、50代のおっさんもやってたが、
15分~20分おきにやられているので耐えがたかったのだよ。
一応「お前ウゼェ」とか言わずにやり過ごせたから良かったが
(貸切ならそれもいいが、そうじゃないのだし相当な非常識だった)
こんな見ず知らずのお馬鹿にストレスを与えられ続けるのは
非常に不愉快極まりなかったね。
灰皿もその場にあるけど、私の位置は風下。
娘らには煙が行かない。ちなみに端っこの席なので他人にも行かない。
だから外だし分煙することもなく、ある種それは快適だった。
喫煙者にとって、酒とタバコはつき物だし。

方向によって露出か何かが自動で変わってしまって色目が違うが、
冒頭画像のワイドなものを作ってみた。
こんな感じの西側の夕焼けだったのだよね。
ちなみに目前の川は荒川で、右端のほうに広くなっている部分は、
新芝川が合流した部分だ。
先日どこかで雲が七色に染まったものが観測されたらしいけど、
さすがにそう言うものではなかったけど、青と赤とグレーの競演。
なかなか綺麗で私につられて画像撮る人が後に続いてた。