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【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

仲間だけどイヂワル?

2012年11月28日 23時48分14秒 | インターネット
ちょっと時間がなくなったので繋ぎネタで…

これは某サイトのコンテンツだが、この3名でいつも中華を食べる。
キャラは全く違うのだが、さしあたってアンパンマンとバイキンマンと
メロンパンナちゃんというような3人か?
ともかくいただきますは平和だが、真ん中が曲者でいたずらを仕掛ける。



それが得てして己の仕掛けた技で己が吹っ飛べ!!
…とでも言われているかのような、柔道がお家芸の(もはやそれは過去の話?)
わが国においては、柔よく剛を制すという感じに、
相手の仕掛けた力を利用して小柄な己が勝ってしまうと言うことは、
技を仕掛けたほうが、己の技にやられてしまうという、
ある種バリアで跳ね返すかのようなそういう話は昔からあって、
だから仕掛けた側がうまく行かずにはまってしまうことは多々あること。



そのようにこれもいつも仕掛けた真ん中の奴が自業自得でしっぺ返しを食らう。
自分の仕掛けで辛い思いをして火を吹くと言う。
でも時々そうではないことが起きる・・・。



このように相手をはめて辛いものを食わせてしまうといたずら成功。
料理自体がそれぞれ違うから変だと思いつつも、
そこは目をつぶって、運ばれてきた料理のどれかが激辛で、
それが誰のものになるのか判らぬままに食べるというシチュエーションだ。

でも男の子がはめられた場合は女の子はこのように目をぱちくりして
その火を拭いた様子を心配そうに見ている。大丈夫かしら?みたいに。
だが・・・。



女の子に辛いものが当たってしまったときは・・・



男の子は驚いた後にほくそ笑むのだった。
凄く辛そうだぞ!?・・・ふふふっ・・・。
みたいな。
何か意地悪いけど、私もSなんでなんか解るな・・・。

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