
別荘の画像などは無い。
もちろん自分のでないし、持ち主さんは知人なので。
なので公共性のあるものでもないので。あしからず。
その代わりに外房方面だったので、そのお土産類を紹介。
冒頭のコレは「え!?お土産!??スーパーの惣菜じゃ??」
というところだが、見た目はその通りでほぼ正解だけど、
お土産売り場と言うよりは、いわゆる道の駅で売ってた。
帰宅後の夕飯のおかずにと買ってきたのだ。
ご飯さえ炊けばいいもんね。
で、上から肉詰めはんぺんフライとちくわの磯辺揚げに
右は卵の黄身をマヨに混ぜたマカロニサラダと左は梅干なのだよ。
量り売りしてたのを買ったのだ。

そしてご飯炊くのもメンドイということで買ったのだが、
左上がもち米が美味しく固めに炊き上げたので歯ごたえがあって、
固すぎの不満どころかむしろ味加減絶妙な山菜おこわで、
左下がいわしのつみれハンバーグ大葉乗せ。
右のきゅうりは農家のおばちゃんの直販だが、見てよこの価格!
こんな太いの4本も入って100円だぜ!?
もう時間がお昼過ぎだったのでコレが最後の一袋だった。
サラダで食ったけど、ワイルドな味!いかにもきゅうりの味だった。
スーパーのそれになれてしまっていたが、本来こんな野生味あったよなと
思い起こさせられた。

この場所はコレを買い求めるために向かったのだ。
以前も紹介したことがある「くじらのタレ」だ。
タレと言っても液体ではない。いわゆる鯨肉の燻製のようなもの。
これが南房総名物なのだ。
別荘は千倉ではないのだが、コレだけを買うために千倉まで。
↑の品々は、コレを買うためのバーターのようなものだ。
まだもったいなくて冷凍庫に入ってるけど、
コレを知らないで付き合いで買った人が既に食ったのだが、
「めちゃくちゃウマい!」と大絶賛をしていた。
うちはまだ食っても居ないけどこれは塩味なので、
今度はしょうゆ味にしてみようかと。
千倉には知人が居るのだが、他の人たちは知らないので寄らなかった。
でも民宿はやめたけど、海の家はやってるんだよね。
もう何年も行っていないのだ。

そしていわしのみりん干し。形状から畳み干しとかも言われるね。
コレもまだ食ってないのだ。今日とかカレーだし。近日食うけど。
右の白いのは白さつま揚げという感じで、上がイカ、下がエビ。
実はまだイカしか食ってない。エビ…数日経ったのでヤヴァイかも?
あっさりした上品な味だったんで勿体無いから明日食うぞ。

これ、お土産というよりは、別荘の食事のために持ってきたやつ。
知る人ぞ知る錦松梅だ。
なにそれ?という人も多いかもしれないけど、
一言で言うと贅沢な高級ふりかけ。
でもふりかけといっても乾燥してない。湿ってる。
何故かというと、厳密には佃煮なのだ。
かつお節を胡麻、椎茸、きくらげ、松の実などと甘辛しょうゆで
煮詰めた代物なのだ。コレがめちゃくちゃウマいんだよな。
それが食いきらなかったので貰って帰ってきた。

これは人へのお土産のアーモンドの焼き菓子。結構でかい。

同じくお土産だけど、アーモンドの小さいほうと鯛の形のせんべい。
いわゆる八ツ橋と同じようなものかと。

なんかとてもウマそうだったわらび餅。
コレもまだ食ってないけど、10日までなので近日食う。
(ということで、人へのお土産ではないのだよ)

丸ごとビワゼリー。
びわはその辺でも生ってるけど、民家の庭のだから勝手に取れない。
ゆえに買わないと食わないんだよね。
丸ごとというけど、イメージはたらみのあの大きい具が入ったやつ。

ってことでコレは早速食ってみたのだ。
結構大きいビワが入ってた。うまいこと種をくりぬかれて。
でもこれ、ゼリーはゼリーでも普通のじゃなかった。
こんにゃくゼリーだよ。歯ごたえが凄いし口の中で溶けないし。
だから幼児やお年よりは注意だな。
市場とかには朝行かなかったので、魚関係とか野菜関係は
あまり手に入らなかったけど(台風の影響で野菜高いしね)
現地では車だったけど、電車で行って来たので荷物になるのでね。
鮮魚だと腐りそうだし。
もちろん自分のでないし、持ち主さんは知人なので。
なので公共性のあるものでもないので。あしからず。
その代わりに外房方面だったので、そのお土産類を紹介。
冒頭のコレは「え!?お土産!??スーパーの惣菜じゃ??」
というところだが、見た目はその通りでほぼ正解だけど、
お土産売り場と言うよりは、いわゆる道の駅で売ってた。
帰宅後の夕飯のおかずにと買ってきたのだ。
ご飯さえ炊けばいいもんね。
で、上から肉詰めはんぺんフライとちくわの磯辺揚げに
右は卵の黄身をマヨに混ぜたマカロニサラダと左は梅干なのだよ。
量り売りしてたのを買ったのだ。

そしてご飯炊くのもメンドイということで買ったのだが、
左上がもち米が美味しく固めに炊き上げたので歯ごたえがあって、
固すぎの不満どころかむしろ味加減絶妙な山菜おこわで、
左下がいわしのつみれハンバーグ大葉乗せ。
右のきゅうりは農家のおばちゃんの直販だが、見てよこの価格!
こんな太いの4本も入って100円だぜ!?
もう時間がお昼過ぎだったのでコレが最後の一袋だった。
サラダで食ったけど、ワイルドな味!いかにもきゅうりの味だった。
スーパーのそれになれてしまっていたが、本来こんな野生味あったよなと
思い起こさせられた。

この場所はコレを買い求めるために向かったのだ。
以前も紹介したことがある「くじらのタレ」だ。
タレと言っても液体ではない。いわゆる鯨肉の燻製のようなもの。
これが南房総名物なのだ。
別荘は千倉ではないのだが、コレだけを買うために千倉まで。
↑の品々は、コレを買うためのバーターのようなものだ。
まだもったいなくて冷凍庫に入ってるけど、
コレを知らないで付き合いで買った人が既に食ったのだが、
「めちゃくちゃウマい!」と大絶賛をしていた。
うちはまだ食っても居ないけどこれは塩味なので、
今度はしょうゆ味にしてみようかと。
千倉には知人が居るのだが、他の人たちは知らないので寄らなかった。
でも民宿はやめたけど、海の家はやってるんだよね。
もう何年も行っていないのだ。

そしていわしのみりん干し。形状から畳み干しとかも言われるね。
コレもまだ食ってないのだ。今日とかカレーだし。近日食うけど。
右の白いのは白さつま揚げという感じで、上がイカ、下がエビ。
実はまだイカしか食ってない。エビ…数日経ったのでヤヴァイかも?
あっさりした上品な味だったんで勿体無いから明日食うぞ。

これ、お土産というよりは、別荘の食事のために持ってきたやつ。
知る人ぞ知る錦松梅だ。
なにそれ?という人も多いかもしれないけど、
一言で言うと贅沢な高級ふりかけ。
でもふりかけといっても乾燥してない。湿ってる。
何故かというと、厳密には佃煮なのだ。
かつお節を胡麻、椎茸、きくらげ、松の実などと甘辛しょうゆで
煮詰めた代物なのだ。コレがめちゃくちゃウマいんだよな。
それが食いきらなかったので貰って帰ってきた。

これは人へのお土産のアーモンドの焼き菓子。結構でかい。

同じくお土産だけど、アーモンドの小さいほうと鯛の形のせんべい。
いわゆる八ツ橋と同じようなものかと。

なんかとてもウマそうだったわらび餅。
コレもまだ食ってないけど、10日までなので近日食う。
(ということで、人へのお土産ではないのだよ)

丸ごとビワゼリー。
びわはその辺でも生ってるけど、民家の庭のだから勝手に取れない。
ゆえに買わないと食わないんだよね。
丸ごとというけど、イメージはたらみのあの大きい具が入ったやつ。

ってことでコレは早速食ってみたのだ。
結構大きいビワが入ってた。うまいこと種をくりぬかれて。
でもこれ、ゼリーはゼリーでも普通のじゃなかった。
こんにゃくゼリーだよ。歯ごたえが凄いし口の中で溶けないし。
だから幼児やお年よりは注意だな。
市場とかには朝行かなかったので、魚関係とか野菜関係は
あまり手に入らなかったけど(台風の影響で野菜高いしね)
現地では車だったけど、電車で行って来たので荷物になるのでね。
鮮魚だと腐りそうだし。