
昨日午後に発生した一家4人の殺人事件。
一般的には5人家族で長男だけ不在となればその長男が疑われたり
犯人だったりするものだが、ここまでの調べではそこで亡くなっていた
父親の一家心中の成れの果ての様な話。詳細はこちら
まぁ祖母・母・次男には抵抗した際の傷があるそうで、
父にはなかったというので、殺害後の後追い自殺だと確かに思える。
さらに次男が「親父にやられた」と言ったそうでそれで確定的なのだろう。
だが結構謎もある。
その次男は後頭部が陥没して意識不明の重体と言う。
搬送時に話したそうだが、意識があったのか?
それとも寝言のように言っているうわごとなのか???
そして何故この次男は両腕を切断されているのか!?
他の家族は頭などを鉈で割られたようだが。
もしかして意図的にではなく、抵抗している際にたまたまそうなったのかも?
でもあえてそうしようと思ってしたとしか思えない印象が報道を見てあるよね。
そしてもう一つの謎は、一家心中を図るのなら何で長男不在時に?
主にこういう事件は夜寝静まったときに行われるのがこれまでの通例。
それが日中行われたのは、場当たり的だったのだろうか?
見つかった遺書らしきものには祖母だけを道連れにと書かれていたそうだが。
で、地元と書いたが今はもう住んではいない。
昔15年ぐらい住んだ比較的近所なのだ。
なのでニュースで映像を見た瞬間に「あ!4号線!…あの辺だな…」と
大体どの辺かは直ぐに目星がついた。
4号線の向かい側にこの人の倉庫があるようで、
昔から「キカイセンター」と書かれているのだが、
それのチープ感が妙に子ども心をくすぐられて、
「何かワクワクするメカを作っている秘密工場…?」みたいに思えて
印象深かったが、まさかその家が・・・。
ここは「梅島駅の…」とよく報道されているが、
主にこの辺の人はその一つ上りの「五反野」駅を利用する。
私の当時の最寄り駅がその五反野駅だったのだ。
ここは4号線を上の方向から北上して来た人は100%通過する場所。
その斜め向かいにはABS卸売りセンターと言う地元民にはえびすやと呼ばれる
小売もする食品類の卸問屋があり、結構安いので利用者も多い。
現場を北上すると東武伊勢崎線の高架があり、
それを過ぎると直ぐ左手にあのビートたけしが通っていた足立4中がある。
さらに北上すれば4号線の向かい側に足立区役所がある。その先は環七だ。
逆に現場を南下すると直ぐに千住新橋があり、その側道を行くと
田中釣具店と言う釣具屋があるが、これも4中に通っていた
元キャンディーズの田中好子の実家があるのだ。
私の行動範囲としては梅田が住居ではなかったので
毎日ではなかったが、骨折時にたらい回しにあったときの1軒に
現場を北上した高架のところの信号を左折した直ぐに佐々木病院があったし
(現在は罰が当たったのか潰れてなくなっている)
その信号の角付近には毒蝮三太夫がクソババァというのが好評の
ラジオ番組の訪問先になったことがあるラーメン屋があったり、
その先には千住の土手脇に新設されるまで区の中央図書館だった
梅田図書館があったりする。ここはCDが無い時代、当然レンタル屋も無い時代に
珍しくレコードライブラリーというレコードの貸し出しも行っていて
そこでTOTOのアルバムとかCHICAGOのアルバムなども借りたりしていた。
区の図書館なのでクラシックばかりかと思うとそういうものや
松田聖子なんかもあったりするので重宝したのだ。
梅島の駅前には昔有線の営業所があり、付き合ってた年上の彼女が
そこに電話交換と曲を掛ける仕事をしていて、
21:00だかを過ぎるとその子一人きりになるので、
その時間からよく呼ばれて行ったこともある。
あぁ~、TELもろくに取らせずエロいこともしたなぁ~。( ̄  ̄ )遠い目
スーちゃんの家には小学生の頃、年下の連中がそこに家があるのを
知らないと言うので、証拠に連れて行ってサイン貰ったりもした。
全員集合に出ていた時代はまだ彼女は実家から通っていたのだ。
でも妹がサインなどはゴーストライター的に書いても居たので
そのサインを持っている可能性もある。(数枚持ってるので)
さらには先日書いて予告もしてあるバイト先の森永LOVEには
主にちゃりんこで行っていたので、千住新橋を渡っていたし、
そんな感じでモロに現場のまん前を通ることは極めて少なかったのだが、
行動範囲の中に確実に位置する場所に間違いなかった。
梅島の駅前では女子高生だったか、上記有線の脇にある薄暗い路地で
通り魔に殺された事件が確かまだ未解決だと思った。
そして上記の佐々木病院の道をずっと来て駅に曲がる角には
エルソフィアという女性にかかわる何かの活動をする区民事務所も入っている
建物があり、そこに入り浸る50代の男が見知らぬ女性に近づき、
ズボンのポケットに手を突っ込み中が破れているようで
自慰行為をしているのも出没するという、
区内でもなんとなく下町らしさの臭いの中に怖さがある町の印象がある。
現場は国道に面しているので違うが、古い住宅密集地で路地が細く、
犯罪が起き易そうな町並みだし、火災が起きたときも消火活動に支障があり怖い。
これでまたイメージが低下してしまったのは否めない。
一般的には5人家族で長男だけ不在となればその長男が疑われたり
犯人だったりするものだが、ここまでの調べではそこで亡くなっていた
父親の一家心中の成れの果ての様な話。詳細はこちら
まぁ祖母・母・次男には抵抗した際の傷があるそうで、
父にはなかったというので、殺害後の後追い自殺だと確かに思える。
さらに次男が「親父にやられた」と言ったそうでそれで確定的なのだろう。
だが結構謎もある。
その次男は後頭部が陥没して意識不明の重体と言う。
搬送時に話したそうだが、意識があったのか?
それとも寝言のように言っているうわごとなのか???
そして何故この次男は両腕を切断されているのか!?
他の家族は頭などを鉈で割られたようだが。
もしかして意図的にではなく、抵抗している際にたまたまそうなったのかも?
でもあえてそうしようと思ってしたとしか思えない印象が報道を見てあるよね。
そしてもう一つの謎は、一家心中を図るのなら何で長男不在時に?
主にこういう事件は夜寝静まったときに行われるのがこれまでの通例。
それが日中行われたのは、場当たり的だったのだろうか?
見つかった遺書らしきものには祖母だけを道連れにと書かれていたそうだが。
で、地元と書いたが今はもう住んではいない。
昔15年ぐらい住んだ比較的近所なのだ。
なのでニュースで映像を見た瞬間に「あ!4号線!…あの辺だな…」と
大体どの辺かは直ぐに目星がついた。
4号線の向かい側にこの人の倉庫があるようで、
昔から「キカイセンター」と書かれているのだが、
それのチープ感が妙に子ども心をくすぐられて、
「何かワクワクするメカを作っている秘密工場…?」みたいに思えて
印象深かったが、まさかその家が・・・。
ここは「梅島駅の…」とよく報道されているが、
主にこの辺の人はその一つ上りの「五反野」駅を利用する。
私の当時の最寄り駅がその五反野駅だったのだ。
ここは4号線を上の方向から北上して来た人は100%通過する場所。
その斜め向かいにはABS卸売りセンターと言う地元民にはえびすやと呼ばれる
小売もする食品類の卸問屋があり、結構安いので利用者も多い。
現場を北上すると東武伊勢崎線の高架があり、
それを過ぎると直ぐ左手にあのビートたけしが通っていた足立4中がある。
さらに北上すれば4号線の向かい側に足立区役所がある。その先は環七だ。
逆に現場を南下すると直ぐに千住新橋があり、その側道を行くと
田中釣具店と言う釣具屋があるが、これも4中に通っていた
元キャンディーズの田中好子の実家があるのだ。
私の行動範囲としては梅田が住居ではなかったので
毎日ではなかったが、骨折時にたらい回しにあったときの1軒に
現場を北上した高架のところの信号を左折した直ぐに佐々木病院があったし
(現在は罰が当たったのか潰れてなくなっている)
その信号の角付近には毒蝮三太夫がクソババァというのが好評の
ラジオ番組の訪問先になったことがあるラーメン屋があったり、
その先には千住の土手脇に新設されるまで区の中央図書館だった
梅田図書館があったりする。ここはCDが無い時代、当然レンタル屋も無い時代に
珍しくレコードライブラリーというレコードの貸し出しも行っていて
そこでTOTOのアルバムとかCHICAGOのアルバムなども借りたりしていた。
区の図書館なのでクラシックばかりかと思うとそういうものや
松田聖子なんかもあったりするので重宝したのだ。
梅島の駅前には昔有線の営業所があり、付き合ってた年上の彼女が
そこに電話交換と曲を掛ける仕事をしていて、
21:00だかを過ぎるとその子一人きりになるので、
その時間からよく呼ばれて行ったこともある。
あぁ~、TELもろくに取らせずエロいこともしたなぁ~。( ̄  ̄ )遠い目
スーちゃんの家には小学生の頃、年下の連中がそこに家があるのを
知らないと言うので、証拠に連れて行ってサイン貰ったりもした。
全員集合に出ていた時代はまだ彼女は実家から通っていたのだ。
でも妹がサインなどはゴーストライター的に書いても居たので
そのサインを持っている可能性もある。(数枚持ってるので)
さらには先日書いて予告もしてあるバイト先の森永LOVEには
主にちゃりんこで行っていたので、千住新橋を渡っていたし、
そんな感じでモロに現場のまん前を通ることは極めて少なかったのだが、
行動範囲の中に確実に位置する場所に間違いなかった。
梅島の駅前では女子高生だったか、上記有線の脇にある薄暗い路地で
通り魔に殺された事件が確かまだ未解決だと思った。
そして上記の佐々木病院の道をずっと来て駅に曲がる角には
エルソフィアという女性にかかわる何かの活動をする区民事務所も入っている
建物があり、そこに入り浸る50代の男が見知らぬ女性に近づき、
ズボンのポケットに手を突っ込み中が破れているようで
自慰行為をしているのも出没するという、
区内でもなんとなく下町らしさの臭いの中に怖さがある町の印象がある。
現場は国道に面しているので違うが、古い住宅密集地で路地が細く、
犯罪が起き易そうな町並みだし、火災が起きたときも消火活動に支障があり怖い。
これでまたイメージが低下してしまったのは否めない。