【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

【HESO-CLICK】【へそクリック】最後の換金

2012年03月16日 21時30分17秒 | インターネット
先日いきなり終わって青天の霹靂だったへそクリだが、
どうやら倒産のようなことでもなく、計画的な終了のようで
だとしたら当たり前だが、会員のポイントを換金するらしい。

サイトによると今月の20~29日に申請ページを設けるらしいが、
そもそも健康的に会社を終わるのだったら、
数ヶ月前に予告をして、終わるまでの期間、最終日はいつまでという
換金の対象期間を明確に設けてリリースし続け、
そのXデーを迎えることが妥当だと思うのだがなんなんだろう?
そういう常識が無いのか、それとも異例のそんな状況ではないのに
会員からの預かり分だからと、先に精算を許されたのか解らないが。

だが、へそくりから来たメールによると、
換金対象ポイント以下のものは消滅には変わらないらしい。
私のポイントは377だった。メールで解った。
678ぐらいとかに言ってたかと思ったが、
記憶的に印象深かったのが「7」なのでそれ以外適当だったが、
でも確実に7が関わったポイントだった。
だけどそういうわけで換金対象外。

そして個人情報は適切に破棄するというが信じがたいが信じるしかない。
過去にはつぶれたところは、社員が最後っ屁だと金に化けさせるのに
会員の個人情報を売ったりしたらしく、いきなりスパムメールが急造した。
こういうことはないことを切に願う。
企業としてはこれは終わったにしても、人生を終わるわけではないので、
次の出直しの際に誰も目を向けてくれなくなるので、
出来うる限りこういうことは立つ鳥跡を濁さずというように、
しっかりと処理したほうが、新たな船出以降歩を進めやすい。
この辺がダメだと、次も無いと考えてもいい。
だからそれは今後のへそくりサイドの自分らのためにはいい事だと思う。
また社員がやけになって情報を売ったりすれば、それは犯罪なので
個人的にはもし事件として立件されれば、個人の人生がほぼ終わりになる。

私も勤め人で会社が潰れたとき、会社から正当に貰うべき金が
100万程度あった。いわゆる給与や立て替えた経費。
でも全く払われなかった。泣くしかなかった。
訴えても弁護士が喜ぶだけ。そんな少額で報酬を持っていかれては
ろくに残りもしないし、まして払われればそうできるが、
払えないから会社が潰れたのだから、無い袖は振れないから貰えない。
そうなると泣き寝入り以上に、その費用を負担する羽目になる。
だから100万弱ぽっちのつまんない額なら泣くほうが精神的に健康。
そういうこともあったんだよね。
だからおとなしく泣いた方が結果的に健康だったりするんだよ。
実際1Pでも換金するという姿勢が望ましいけど、
出来ないといわれたら、できるようにしろと仕掛けるほうが
結果として大損を招くということで、泣くほうが利口だって事。
なので換金できる人は、速やかに申請したほうがいいと思うけど、
これが釣りの可能性も無いともいえないし、
もしかして詳細情報投げて申請して最後っ屁に情報取られるのかもしれない。
そんなリスクは潰れた会社だけにあるので、
申請するしないも個人の自由だし、自分で決断すればいいかと。
私だったらしないかな?ポイントにもよるけど終わり方がよくない。

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