【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

11月に貰った美味しいもの

2012年12月28日 21時13分20秒 | グルメ
まずはかみさんが職場のなんかで行った八景島シーパラダイスの
多分袋が「Z」だからももくろ…でも水木一郎…でもマジンガー…でもなく、
ブルービレッジZで買ったものだと思う。
上からイワシの骨せんべい(買ってきて帰宅後即行家族で食い尽くした)
左がジンベイザメのキーホルダーで右が…???ロゴマークのエイか??



アップにしてみたがイルカだべか????!?
でもピントが奥の貝殻に合ってるのでぼやけてる…。
何とも言えない感じでわからんな。



そして形以外は、ただのプレーンのクッキーだけど、
ベタな味だけど意外とベタな味なりにウマかった。
あぁこういう味良くあるよな。どこかのお土産とかで食ったな。
鳩サブレーとは違う。あれは結構ボソボソ。これは微妙にしっとり。
うーーーん、なんだったかな????
きっと作っている工場が一緒で、固められる型が違うだけなんだ。
逆にだから初めて食ったのに、過去に食ったことがあるのを覚えてたことで
その掴みきれないままだけど、懐かしい感じがしたんだな…と。



そして谷中・日暮里界隈に買い物に行った友達に貰ったよ~~♪
竹隆庵 岡埜の甘いものとどこで買ったのか良く解らない甘露煮のアンズ。
アンズはあんず飴で散々見慣れているので珍しくも何とも無いんだよね。
でも常にすももを食うので、あんず飴の露店でアンズは食わない。
アンズを食うのは駄菓子のあんず棒を凍らせて食うか(今も冷凍庫で凍ってる)
みつあんずを食うかでミナツネ製品が多いんだよね。
でもそのあんず棒のあんずの味がこれだから知ってる味なのだよ。
娘が少しずつ食っててまだ残ってるけど、日持ちはいいけどそろそろヤヴァイ?



左側の細長いやつはこれが入っていた。
岡埜っていろんな屋号があるけど(独立した兄弟弟子なのかね?)
竹隆庵 岡埜の看板商品、こごめ大福。
どうしてこういう名前なのか、焼きが入ったような上部は何なのか、
その辺は全くわからない。忙しいので調べ切れなかった…。



中身はこんな感じで、すっごい普通なんだけど、
でもあんこが上品で美味しかった。甘さはあるけど強くない。
でも甘さ控えめみたいなヘタレじゃない。
甘いもん食いたいんだろ!?だから買ったんだろ?
だったらそこそこ甘くないと物足りないだろ!?!???
こう言われたかのようだった。
もちろん貰い物だけど、そう感じたとき、心の中で「うん」と言った。



そして右上の袋にはこれが入っていた。栗よせ多鶴と書かれている。
鶴?と思うと、包み紙の一辺が赤いのでそれで表現しているのだろう。
栗は??と思って食ってみた。



なるほど、中に細かい栗が入っている。
栗入りの白餡にホワイトチョコのコーティングか。
でも少し自分には合わないかも?
白餡は食べるけどそんなに好きなほうではなく、
和洋折衷の演出なんだろうけど、あんことチョコは別々に食べたい。
そして白餡は↑のあんこよりも甘めで沢山食べられない感じだった。



そして今度は谷中本店でのねこのしっぽもいただいたぞ。
初めてだった前回は、スカイツリーのソラマチで
かみさんが買ったものだったし。



中身はこんな感じで、手前からとら、チー坊、きまぐれ。
きまぐれは季節などの限定品。
この11月はかぼちゃだったようだ。これはかぼちゃの種。
結構各家庭で捨てられる部分だが、しっかり食えるのだよね。
とらはココア生地にホワイトチョコ。
チー坊はごま生地にクリームチーズ。
早速チンして家族で3等分。



右からごまはあまり見えないが、クリームチーズが見えているチー坊。
真ん中はかぼちゃの種しか見えてなかったが、中には身の部分が。
これが何気に季節感たっぷりで程よい甘さで美味しかった。
そして問題は一番左のとら。
柄はココア生地でそれなのだが、中身がホワイトチョコじゃない。
緑色しているよねこれ?とらじゃないのかな?
これも限定品かな?とらを食ったこと無いから違いがわからん…。
秋で緑ってなんだろうね?・・・・・・・解らん!食っても解らん!!
美味しければ、それでいいのだ。以上!


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