ということで、珍しくデジカメを忘れたので
やむなく携帯で撮っただるま購入の様子。
だるま屋は全店例年年始の店で紹介しているそのまんま。
やはり画質はちょっと落ちて粗い感じだね。
ま、それでもコレだけ判れば上等上等。
店の人によれば、初めは凄い小さいもの。
そして毎年毎年ひとつずつ大きなサイズにしていくそうな。
まぁでもだるまさんの信者というか、
宗教的なように依存しているわけではないので
(必要な時だけだと都合が良すぎると思われるのかな?)
マスコットのような小さいものは希望してなく、
かといって結構な大きさのものも望んでいない。
これは元々私が中3の時、年始に訪れた伯父が
希望校に受かるように願掛けして方目を入れろ。
受かったら両目を入れろ。
・・・というように私に、この画像だと一番てっぺんに居る
2体のやつの後ろのほうのサイズをくれたのだ。
当時いくらだったんだろう?今だと3000円?5000円?
価格を確認しなかったけど、多分そのぐらいするんだと思う。
色はピンクと決めていたが(本来色によって願掛けが変わる。
でもピンクは特に何用というのが無かった)
サイズも小さすぎない小さい姫だるまと言う感じで、
正直あとは価格と相談というところだった。
毎年見てても買う気は無いので、表示されたプライスカードを見て
そのぐらいかとその場で思う程度で直ぐに忘れてしまっていた。
娘は選別も良く判らないので戸惑っていたが、
自分ら女子と違うので、眉やひげは濃くて立派なのがいい顔だと
アドバイスしたが決めかねていたので、ほぼ私が決めた。
冒頭画像だと向かって右に持ってるのではなく左のほう。
そっちのほうがひげも眉も立派でしょ?
これが15号という大きさ。価格は1300円。
高崎の人なの?と売り場のオバちゃんに聞くが
草加の人だって。名産はせんべいぢゃん!!
他も岩槻の人とか(名産雛人形ぢゃん!)その辺で、
本場の高崎の人は誰も居ないことがわかったぜよ!(驚
だけどここの店の70代後半のおじいさんは
今は引退したけど元々達磨の顔を書いていたらしい。
そんな人の店に吸い寄せられて買ったのだから
それは適当な若い兄ちゃんのものと違い、
願掛けが非常に効きそうだと言う気がした。
この日は以下のものも買って帰宅。
2日の画像で見せた外の中華屋のシャービンね。300円。
そして買ったときの様子は既出の横手焼そば。
いや、看板にもそのように書いてない。やきそばだけ。
その一部にガラスープ使用って書かれてるだけ。
正式な横手は目玉焼きは黄身がジュクジュクだし、
紅しょうがじゃなく福神漬け。
なので横手焼きそば風焼そばと言うのが妥当なところ。
でもコレはこれで凄くウマいのだよ。
娘的には世の中で一番好きな焼そばなのだ。
その2日後。
宿題でもある書初めを行った。
年始の関係なども有って2日には行えなかったが、
今年はだるまの目入れもあるので、2回も書道セットを開くには
後処理も大変なので、1回で済んだことは効率がいい。
筆洗った後の浴室や洗面は磨いて落とさないとならないからね。
そして書初めの前に、心を落ち着けて沢山の願いはダメなので
唯一の願いを念じながら目を入れた。まさにその瞬間。
回り消しまくったので妙な感じだね。
でも目が大きくなってくると、顔もしっかりして、
まさに命が入ったという感じがする。
もちろん受験のことを願ったのだが、
急にてんかんという持病も抱えることになったので
そっちを願いたいところもあるにはあるけど、
ここは何年も前からの予定通りに受験合格を祈願した。
方目が入り願掛けが完了した。
頼むぜ!!だるまさん!!!
そういえば年末年始にジュニアが言ってたな。
七転び八起きはおかしいって。
起きているから転ぶわけであって、
最初から横になってたらそれは転んでいないって。
だから転んでも必ず立つと言う
立つことがフィニッシュであるならば、
7回転んだら起きるのも7回なので、
七転び七起きじゃないと変だって。
言われて見ればなるほど。
ともかく、必ず立ってくれよ!!
・・・と思って、顔ばっかり気にして買ったので
起き具合をチェックしなかったと家でやってみたら、
・・起きないぜよ!!!
横とか斜めになったりまともにすっと起きてくれない。
5回やって2回ぐらいしか・・・。
ぐぞーーーーー!!!
こうなったら底に粘土でも足して必ず起きるように
この俺様がしてやるぜよーーーー!!!
みなさんも達磨を買うときは!
気ぃつけなはれやっ!m9(〇ωo)
やむなく携帯で撮っただるま購入の様子。
だるま屋は全店例年年始の店で紹介しているそのまんま。
やはり画質はちょっと落ちて粗い感じだね。
ま、それでもコレだけ判れば上等上等。
店の人によれば、初めは凄い小さいもの。
そして毎年毎年ひとつずつ大きなサイズにしていくそうな。
まぁでもだるまさんの信者というか、
宗教的なように依存しているわけではないので
(必要な時だけだと都合が良すぎると思われるのかな?)
マスコットのような小さいものは希望してなく、
かといって結構な大きさのものも望んでいない。
これは元々私が中3の時、年始に訪れた伯父が
希望校に受かるように願掛けして方目を入れろ。
受かったら両目を入れろ。
・・・というように私に、この画像だと一番てっぺんに居る
2体のやつの後ろのほうのサイズをくれたのだ。
当時いくらだったんだろう?今だと3000円?5000円?
価格を確認しなかったけど、多分そのぐらいするんだと思う。
色はピンクと決めていたが(本来色によって願掛けが変わる。
でもピンクは特に何用というのが無かった)
サイズも小さすぎない小さい姫だるまと言う感じで、
正直あとは価格と相談というところだった。
毎年見てても買う気は無いので、表示されたプライスカードを見て
そのぐらいかとその場で思う程度で直ぐに忘れてしまっていた。
娘は選別も良く判らないので戸惑っていたが、
自分ら女子と違うので、眉やひげは濃くて立派なのがいい顔だと
アドバイスしたが決めかねていたので、ほぼ私が決めた。
冒頭画像だと向かって右に持ってるのではなく左のほう。
そっちのほうがひげも眉も立派でしょ?
これが15号という大きさ。価格は1300円。
高崎の人なの?と売り場のオバちゃんに聞くが
草加の人だって。名産はせんべいぢゃん!!
他も岩槻の人とか(名産雛人形ぢゃん!)その辺で、
本場の高崎の人は誰も居ないことがわかったぜよ!(驚
だけどここの店の70代後半のおじいさんは
今は引退したけど元々達磨の顔を書いていたらしい。
そんな人の店に吸い寄せられて買ったのだから
それは適当な若い兄ちゃんのものと違い、
願掛けが非常に効きそうだと言う気がした。
この日は以下のものも買って帰宅。
2日の画像で見せた外の中華屋のシャービンね。300円。
そして買ったときの様子は既出の横手焼そば。
いや、看板にもそのように書いてない。やきそばだけ。
その一部にガラスープ使用って書かれてるだけ。
正式な横手は目玉焼きは黄身がジュクジュクだし、
紅しょうがじゃなく福神漬け。
なので横手焼きそば風焼そばと言うのが妥当なところ。
でもコレはこれで凄くウマいのだよ。
娘的には世の中で一番好きな焼そばなのだ。
その2日後。
宿題でもある書初めを行った。
年始の関係なども有って2日には行えなかったが、
今年はだるまの目入れもあるので、2回も書道セットを開くには
後処理も大変なので、1回で済んだことは効率がいい。
筆洗った後の浴室や洗面は磨いて落とさないとならないからね。
そして書初めの前に、心を落ち着けて沢山の願いはダメなので
唯一の願いを念じながら目を入れた。まさにその瞬間。
回り消しまくったので妙な感じだね。
でも目が大きくなってくると、顔もしっかりして、
まさに命が入ったという感じがする。
もちろん受験のことを願ったのだが、
急にてんかんという持病も抱えることになったので
そっちを願いたいところもあるにはあるけど、
ここは何年も前からの予定通りに受験合格を祈願した。
方目が入り願掛けが完了した。
頼むぜ!!だるまさん!!!
そういえば年末年始にジュニアが言ってたな。
七転び八起きはおかしいって。
起きているから転ぶわけであって、
最初から横になってたらそれは転んでいないって。
だから転んでも必ず立つと言う
立つことがフィニッシュであるならば、
7回転んだら起きるのも7回なので、
七転び七起きじゃないと変だって。
言われて見ればなるほど。
ともかく、必ず立ってくれよ!!
・・・と思って、顔ばっかり気にして買ったので
起き具合をチェックしなかったと家でやってみたら、
・・起きないぜよ!!!
横とか斜めになったりまともにすっと起きてくれない。
5回やって2回ぐらいしか・・・。
ぐぞーーーーー!!!
こうなったら底に粘土でも足して必ず起きるように
この俺様がしてやるぜよーーーー!!!
みなさんも達磨を買うときは!
気ぃつけなはれやっ!m9(〇ωo)