夏も過ぎ、10月も1/3が終わって秋真っ盛りな様子になってきて、
少しずつ木々も色が変わりつつあり、落葉も見られるようになって来た。
そんな中、夏場に何気なく撮った雲の様子を。
時間は紹介の都合で多少前後するけど、冒頭は左が快晴で右はうっすら掛かった空。
下のほうには小さな雲がぷかぷかとあって、
同じ青空でも方向で微妙に違う様子があった。
少し東寄りには快晴を超えてこんなソフトクリームのような雲があった。
上のほうは快晴だけど、下のほうは霞掛かってもやっとしている。
夏だなぁと言う感じがする雲。積乱雲だよなこれ。
更に東方向にやや北寄りにまで振ってみると
このようなぷかぷかの千切れ雲がいくつも浮いてた。
ほぼ真東の辺りに戻るとこんな感じの雲があった。
♪ギンガムチェック恋の模様~
♪ブルー、ホワイト、ブルー、どっちだろう~ 気持ちを~
…とか思わず口ずさんで撮ったんだよ。
結構モコモコしてそうなのでズームしてみた。
おぉっ!
そうそう、このもくもくな様の3D感が欲しかったよ。
これでこそ雲は気体の集合体なのに、ハイジの歌や悟空の金斗雲のように
雲に乗りたい、雲に乗れる、乗れそうだ。
こんなことを思わせる見てくれだよ。
2Dっぽかったら誰もそんなこと考えないだろうからね。
でもこの2日後…
夕方にこんな気味悪いほど真っ赤なのがあったぞ!
もちろん雲が赤いのではなく夕焼けで染まっているだけなのは当然だが
それでも雲自体が赤いのだから、↑の雲を思い出して
♪ギンガムチェック恋の模様~
♪ブルー、レッド、ブルー、どっちだろう~ 気持ちを~
みたいな替え歌を思わず口ずさんで撮ったんだよね。
横でもう少しズームしたけど、これやっぱ怪獣みたい。
何か怖い。
撮影してても綺麗だと思った後にはそう感じた。
この巨大なやつが、ウルトラマンのガバドンのように
宇宙から妙な怪光線が差し込んで具現化して実態となったら、
そんな恐ろしいことは無いぞとありもしないのに思ったんだよな。
非現実的なことはともかく、なんとなく恐怖を感じるの解るよね?
それから暫くしたある日、ベランダの植物に水をあげた際に、
時折葉水を与えるのだが、それが階下に落ちるといけないので
霧は吹かないけど、それみよがしに少量の水をペットボトルから
降りかけていたのだが、この日は少し多めに出てしまった。
下に漏れる!!!!と思った。
もちろん下に漏れるは漏れるのだが、外ではなくいつも内側だけ。
外側に飛び出た葉がいくつかあるのだが、
そこがこぼれるときは階下に行ってしまうので、
それは絶対にこぼしてはいけないのだが、意外とこぼれきらずに寸止め成功。
葉っぱに水が残っていたので、どんだけ寸止めか撮ってみようと撮ったのだ。
今少し強めの風が吹いたら確実に階下に漏れる。
でもこの日は風は殆どなく、これもこのまま自然蒸発するまで放置した。
漏れていない証は葉の下のコンクリが濡れていないからだが、
葉の先っちょのほうを見ると結構ギリなところに水滴があるので、
ダバダバとは行っていないが、指先で水を弾いた程度は落ちてるなこれ。
・・・漏れてんじゃん!!!?!??!
・・・と思うが、湿度が高い夏場はそれでいいのだ!(そんな良くない)
とか何とか思ったり撮ったりしたときに、ふとスカイツリー方向を見た。
なんかこれめっちゃ良く撮れたよ~。いつものコンデジで~。
葉水を撮ってレンズが洗われたかと思ったよ~。【-●_●)ノ"んなわきゃない
でもこれ良く撮れたは撮れたけど、第一展望台以下は晴れの雲で、
それより上の第二展望台やてっぺんのほうは黒い雨雲みたいのが掛かってる。
雨雲ってかなり低いよね?
忍者屋敷での仕掛けのような、天井が自分に迫ってくる釣り天井みたいな
そんな圧迫感があるもんな。だから凄く近いし。
という印象だから黒い雲が高いところって何か変????
そんなことを思って撮ったんだよね。
これ、自分のところの上空は雨雲が無く、
少し離れたところに横長帯状の雨雲があって、
さらにその先は晴れているという状況なのかね???
そうでないと説明付かないし、何か奇妙なんだけどね。
少しずつ木々も色が変わりつつあり、落葉も見られるようになって来た。
そんな中、夏場に何気なく撮った雲の様子を。
時間は紹介の都合で多少前後するけど、冒頭は左が快晴で右はうっすら掛かった空。
下のほうには小さな雲がぷかぷかとあって、
同じ青空でも方向で微妙に違う様子があった。
少し東寄りには快晴を超えてこんなソフトクリームのような雲があった。
上のほうは快晴だけど、下のほうは霞掛かってもやっとしている。
夏だなぁと言う感じがする雲。積乱雲だよなこれ。
更に東方向にやや北寄りにまで振ってみると
このようなぷかぷかの千切れ雲がいくつも浮いてた。
ほぼ真東の辺りに戻るとこんな感じの雲があった。
♪ギンガムチェック恋の模様~
♪ブルー、ホワイト、ブルー、どっちだろう~ 気持ちを~
…とか思わず口ずさんで撮ったんだよ。
結構モコモコしてそうなのでズームしてみた。
おぉっ!
そうそう、このもくもくな様の3D感が欲しかったよ。
これでこそ雲は気体の集合体なのに、ハイジの歌や悟空の金斗雲のように
雲に乗りたい、雲に乗れる、乗れそうだ。
こんなことを思わせる見てくれだよ。
2Dっぽかったら誰もそんなこと考えないだろうからね。
でもこの2日後…
夕方にこんな気味悪いほど真っ赤なのがあったぞ!
もちろん雲が赤いのではなく夕焼けで染まっているだけなのは当然だが
それでも雲自体が赤いのだから、↑の雲を思い出して
♪ギンガムチェック恋の模様~
♪ブルー、レッド、ブルー、どっちだろう~ 気持ちを~
みたいな替え歌を思わず口ずさんで撮ったんだよね。
横でもう少しズームしたけど、これやっぱ怪獣みたい。
何か怖い。
撮影してても綺麗だと思った後にはそう感じた。
この巨大なやつが、ウルトラマンのガバドンのように
宇宙から妙な怪光線が差し込んで具現化して実態となったら、
そんな恐ろしいことは無いぞとありもしないのに思ったんだよな。
非現実的なことはともかく、なんとなく恐怖を感じるの解るよね?
それから暫くしたある日、ベランダの植物に水をあげた際に、
時折葉水を与えるのだが、それが階下に落ちるといけないので
霧は吹かないけど、それみよがしに少量の水をペットボトルから
降りかけていたのだが、この日は少し多めに出てしまった。
下に漏れる!!!!と思った。
もちろん下に漏れるは漏れるのだが、外ではなくいつも内側だけ。
外側に飛び出た葉がいくつかあるのだが、
そこがこぼれるときは階下に行ってしまうので、
それは絶対にこぼしてはいけないのだが、意外とこぼれきらずに寸止め成功。
葉っぱに水が残っていたので、どんだけ寸止めか撮ってみようと撮ったのだ。
今少し強めの風が吹いたら確実に階下に漏れる。
でもこの日は風は殆どなく、これもこのまま自然蒸発するまで放置した。
漏れていない証は葉の下のコンクリが濡れていないからだが、
葉の先っちょのほうを見ると結構ギリなところに水滴があるので、
ダバダバとは行っていないが、指先で水を弾いた程度は落ちてるなこれ。
・・・漏れてんじゃん!!!?!??!
・・・と思うが、湿度が高い夏場はそれでいいのだ!(そんな良くない)
とか何とか思ったり撮ったりしたときに、ふとスカイツリー方向を見た。
なんかこれめっちゃ良く撮れたよ~。いつものコンデジで~。
葉水を撮ってレンズが洗われたかと思ったよ~。【-●_●)ノ"んなわきゃない
でもこれ良く撮れたは撮れたけど、第一展望台以下は晴れの雲で、
それより上の第二展望台やてっぺんのほうは黒い雨雲みたいのが掛かってる。
雨雲ってかなり低いよね?
忍者屋敷での仕掛けのような、天井が自分に迫ってくる釣り天井みたいな
そんな圧迫感があるもんな。だから凄く近いし。
という印象だから黒い雲が高いところって何か変????
そんなことを思って撮ったんだよね。
これ、自分のところの上空は雨雲が無く、
少し離れたところに横長帯状の雨雲があって、
さらにその先は晴れているという状況なのかね???
そうでないと説明付かないし、何か奇妙なんだけどね。