セナの命日だが、昭和の子ども心をくすぐる代物

今日はアイルトンセナの命日。
去年没後20年で、ぶ厚く書いたから今年は特に触れず。
一応今日は例年スーツでも社章の所に付けていた
アイルトンセナのヘルメットのバッヂを終日付けていたよ。

では、多忙で当日に更新できなかったので、繋ぎネタで。

これはディスカウントで見つけたもの。
プロパーなのかね？期間限定品？
とにかく初めて見たんだけど、
この手の物って昭和の頃には良くあった。
いわゆるお菓子の福袋的な。

でもコリスって昔からあるけど駄菓子的な要素が強く、
ガムとかパッサパサ。（フエガムとか）
だから必要以上に唾液が持っていかれる。
そんな食感が悪く決して美味しくはないものが
いろいろ入っていると言う印象。
でもそのアソート感がいいのよ～。欲するのよ～。
（何故かオネエ調に）

で、欲しかったんだけど、娘はそういうの食わないし、
食うのが私になるけど、もう食いたくはないよなぁ。
ガム自体もう食べなくなってるのに、さらにパッサパサ。
だから買わなかった。
今となっては売ってないが、そのパッサパサのガムは入ってたのか？
食う食わない以上にそこが気になって仕方が無いので買えばよかった。