毎月21日が縁日の西新井大師。
でもそれは露店の数も少なく、やはり初詣と盆踊りが凄い!!
今日が平日ならこの記事は日中UPして、見た人が夜にいけるようにと
したいところだったが、生憎の週末で趣味の記事になっちゃったので、
気になった人は21日の通常の縁日と初詣までお待ちくだされ。
大師の盆踊りは縁日の21日と翌日の22日に曜日に関係なく毎年行われる。
だが今年はちょっと週末と被った。
例年2日 . . . 本文を読む
別件で近くに用があって西新井大師にちょっと寄ってみたら
こんなのをやっていた。あぁ風情があるねぇ。。。
紹介が遅れて申し訳ないのだが、7/11~8/2までやってた。
撮影は7/31日なのよ。これも紹介が遅れてしまったのだ…。
随分とあるものだなぁと思って、思わず撮影してきた。
全都道府県あったのだが、全部が全部は撮りきれないので半分くらいかな?
まず冒頭のものは愛知の常滑焼風鈴。
え!?鉄製 . . . 本文を読む
昨日の盆踊りでの露店を紹介。数とどんなものがあったか…。
北の端からいくと、冒頭のお面とおもちゃ屋があった。
娘があさがお市でくじのハズレで得たカメレオンは当然100円で売ってた。
お面はウルトラマンは今やってないので、マン・セブン・タロウだけ。
ディケイドとレンジャーが中心なのは当然ね。
女の子もプリキュアが中心かな?きらりんも終わっちゃったし。
ここ5年の新作お面には疎いのでちょっと解らんわ . . . 本文を読む
今日はこの話題を2つに分けて、両方…と思ってたが、
ひょんな驚きの情報から、一つ予定外にUPしたので、
この話は今日は1つだけ・・・。
ずっと住んできた分譲マンションのときも、
隣町のこの盆踊りが地域のメインと考えていて、
転居した今も実は隣の町会のものだ。
前の持ち家のときは地域の盆踊りは無い町会で、
今のところもあるにはあるが、2年に1回の割合で
露店が来ないから町会のやきそばやポテトフライ . . . 本文を読む
足立の花火は、大正13年に千住新橋開通記念で始まり、
戦争以降暫く中断し、1979年より毎年行われてきて
今年で31回目を迎えます!
昨年は節目の記念で3000発増加の15000発でしたが、
今年は一昨年同様に12000発です。
毎年この週末には有名な隅田川の花火が行われますが、
どっちも見に行ったことがある私としては、好きなのは足立のほう。
何故ならスーパー堤防だから広くてゆったりした土手が魅 . . . 本文を読む
さて、あさがお祭りをびっちり紹介したそれも今日で終り。
今回見つけた珍しい屋台を紹介。
まず冒頭のコレは「あげかま」の屋台。
なんとなく鹿児島の甘めのアレを揚げたてで食べられるのかとイメージしたが、
ごく普通のものだった。さつま揚げのイメージだけは合ってた感じ。
これがえびやイカなど数種類の味があったが、どうしても撮影しようとすると
誰かがこのように店に立つので撮れず。ただ価格はどれも1つ200 . . . 本文を読む
昨日の続きです。
今日は利用したところを時系列にそって紹介。
冒頭の画像はやはり当然いの一番に行ったあんず飴屋。
地下鉄の出口を出て、会場内は高いのでまず目の前のコンビニで
第3のビールを購入。500mlで196円だもん。段違いよね。
それを持って昨日紹介のゲートをくぐり、そこから数件目にあった。
だが画像を見てもらうと解るのだが、
私らの楽しそうな様を見て集ってきた次のお客は見ての通りに
は . . . 本文を読む
今年も台東区下谷のあさがお祭りに行ってきた。
台東区といっても、最寄駅が地下鉄日比谷線の入谷だけでなく、
山手線の鶯谷でもあるので、隣は日暮里だから極めて荒川区に近い。
冒頭の画像は、入谷の駅を地下から階段を上がってすぐ前にあるゲート。
反対側にはコレは無いので、ここが正面入り口ということになる。
露店慣れしている私は、すぐ脇にあるコンビニで第3のビールを購入し、
高い会場内でのビールを避けるべ . . . 本文を読む
子どもの日は雨予報なので、4日に大師に行ってきた。
毎年大きなこいのぼりを揚げるので、うちは娘だけで持ってないから、
それを見に行きつつ、当然露店を楽しむためにいつも行くのだ。
だが何故か今年はこいのぼりが無い!!
例年1週間前程度には掲げられている。
ちょっと風が強くても下ろされないので、その日は大した風も無く、
天気もそう言うわけで晴れていたので、何で無いのか解らなかった。
でも昨年イタズラ . . . 本文を読む
昨日でようやく終りと思いきや、まだあるのよ~。しつこいよね。
昨日の最後に書いたとおりに、娘も疲れて帰りたいというし、
最後までいると意気込んでいたかみさんももう帰ろうといった。
一応私は19:00過ぎればパレードだぜ?とは言ったものの、
やはりこの雨の中ではずぶ濡れになるし楽しめないと思い、
今日は帰ろうと決断をしていた。
そこでかなりの早歩きで、かみさんも娘も時折走って追いつくような感じで . . . 本文を読む