スプロケハブ製作

無限軌道式車両の
スプロケのハブを
ターニングセンタで
製作しました。
ターニング機能をつかって
フランジ穴をあけたので、
楽にできました。

製作済みの
スプロケプレートを取り付けて、
キャタピラコマを
はめてみたのですが、
ピッチがずれてうまく嵌り合わなかったです。
残念！！

ピッチ修正した
スプロケプレートを作り直しです。

無限軌道式車両組立て

無限軌道式車両のシャシーが完成したので、
機器を積み込んでみました。
コンパクトながら
重量感があってうれしいです。

問題はキャタピラです。

キャタピラコマ側面穴あけ失敗つづき

無限軌道式車両のキャタピラコマの
製作ですが、
側面穴あけ加工がうまくいきません。
ドリルは折れるし、ドリルが
斜めに入っていくので
コマを連結したとき、
動きがシブくて使えません。

次の対策としてセンタドリルで心もみ
してから、穴あけを試みたいと思います。

前加工のワイヤでつくった在庫もなくなりました。

カメラが干渉しています。

無限軌道式車両のカメラユニットを
メインフレームにつけてみました。

なかなか格好よいです。
ただ残念ながらカメラがアクリルドームに
干渉していました。
カメラの位置を3mm後退させ、ドームを5mm上に浮かせて
干渉対策とします。

サスアーム段付け加工ミス

無限軌道式車両の
サスペンションアームです。
ワイヤ放電加工が終わり、
専用ジグもこしらえて、
さあフライス盤による段付け加工
が出来たとおもったら、
段つけ方向を間違っておりました。
8つ中3つ失敗してから気が付きました。
トホホ。
ワイヤカットからやり直しです。

サスペンションアーム用ジグ

無限軌道式車両のサスペンションアーム用
ジグをNCワイヤ放電加工機で
製作しています。

メインフレーム完成

無限軌道式車両の
メインフレームが完成しました。

創造していたイメージより
小さい感じをうけます。

無限軌道式車両のメインフレームの製作

無限軌道式車両のメインフレームを
ワイヤ放電加工機で切り出しています。

トータル4時間程度かかる見込みです。

無限軌道式車両カメラユニット

無限軌道式車両のカメラユニットが
ほぼ完成しました。
搭載が楽しみです。

サスペンションアーム

無限軌道式車両の
サスペンションアームを
ワイヤ放電加工機で
加工しました。
都合6時間かかりました。

アーム形状を決める設計段階でエンドミルによる段付け加工のことを
考慮するのを忘れてました。
バイス固定に難ありです。

専用ジグを自作します。