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yyyappi

自分の日々の記録です。

「オレたちバブル入行組」を読んで

2012-01-27 01:54:33 | 

池井戸潤 著の「オレたちバブル入行組」を読みました。

バブル期に都市銀行に就職した中間管理職の
復讐劇となっています。 

思い返せばバブル期には銀行が潰れるとは誰も思わず、
入行すれば一生安泰が確約されていたハズが、 
バブル崩壊に伴う大量の不良債権の発生、銀行の淘汰などがありました。

情勢の変化に色々な銀行マン人生の悲哀がにじみ出ているようです。

主人公はクールなキレ者課長で、悪者支店長から不祥事の全責任を
主人公に負わせようと画策されますが、そのほとんどを返り討ちし、
胸のすく思いです。

組織の中では正しいことを正しいと言えない空気が蔓延しており、
上司に歯向かったり、空気を乱したりすると左遷や降格の恐れがあるため、
物申せなくなり組織の硬直化を起こしているところが多々あると思います。

 そんな中で、この主人公のように与えられた役割で全力を尽くし、
振りかかる火の粉を完膚なきまでに叩き潰すことは、
あるべき組織人の姿かと感じました。

☆3.5

 


「怒らないこと」 「キッチン」を読みました。

2010-03-10 02:55:03 | 
仏教の方が書かれた「怒らないこと」を読みました。
怒ることは非常にレベルの低いことで犬以下である
というのが全体にわたるテーマです。
納得もできますが、実践は難しそうです。

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吉本ばななのキッチンをよみました。
女性特有の精神のきめ細やかさに気付かされました。
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from Photomemo/yyyappi

『「ひとりがいい」という自分らしい生き方』を読んで

2008-12-03 08:04:14 | 
鴨下一郎著の『「ひとりがいい」という自分らしい生き方』を
読みました。
カミさんが図書館で見つけてきた本で、
ひとに嫌われてもよいので、自分の道を行きなさい
というのが筋です。
成長するためにひとりの時間をしっかりと
確保しなさい。

自分はもともと、、
ひとりでいるほうが好きなので、
この本を必要とする人たちの気持ちを
知ることができたのは収穫でした。
☆2つ

「蟹工船」を読んで

2008-08-27 21:23:45 | 
プロレタリア文学の代表作、小林多喜二の
「蟹工船」を読みました。
最近格差社会の影響で、増刷しているそうで、
本屋で平積みになっていたので、購入しました。
資本家から搾取される蟹工船ではたらく労働者たちが
主人公で、きつい労働からストライキを画策しますが
最後は失敗におわります。
奴隷的に扱われる労働者を生々しく描いており、
今の日本では考えられない状況がその当時には
あったのだとリアリティをもって感じることができます。
☆3つ

「O型自分の説明書」「B型自分の説明書」を読んで

2008-08-20 22:14:47 | 
「O型自分の説明書」「B型自分の説明書」を読みました。
帯にひかれて自分の血液型Bとカミさんの血液型Oを
購入しました。
読み始めは「あるある」という感じを受けましたが、
B型O型2冊比べて読んでみると、それほどの違いがなく、
あるある話が面白いだけという本でした。
買って後悔。
☆2つ

スティーブジョブス 神の交渉術を読んで

2008-08-10 23:35:00 | 
「スティーブジョブス神の交渉術」を読みました。
スティーブジョブスはアップルの創業者で
梅田望男の著書によく登場する人物なので、
気になる人でした。
読後感は、ジョブスはひどい男だと思う反面、
こんなに自分の想いに正直にそれを達成するためには
手段を選ばず非常識なことも平気でするのは
半分うらやましいと思います。
☆3つ