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yyyappi

自分の日々の記録です。

「シリコンバレー精神」を読んで

2008-03-28 23:21:36 | 
梅田望夫著の「シリコンバレー精神」を読みました。
1994年からシリコンバレーに移住している著書の
ネット革命が現在進行形で克明に書かれています。
1996年から2001年までの月1回のレポートが
収録されており、その当時の状況がよく分かります。
オプティミズムを一貫しており、ネットバブル崩壊の
2000年以後のレポートでも、前向きな姿勢に共感がもてます。
☆4つ

「電通鬼十則」を読んで

2008-02-11 15:28:46 | 
「電通鬼十則」を読みました。
ふと本屋でタイトルにひかれて購入しました。
これが失敗のはじまりでした。
内容は広告の鬼と呼ばれた電通4代目社長 吉田秀雄が提唱した鬼十則
について書かれていますが、
残念ながら電通のエピソードはほとんどなく、
著者の古い考えが無駄に述べられているだけです。
あまり鬼十則との関連性もなく、読んでいて辟易します。
久しぶりにひどい本を読んでしまったというのが
正直なところです。読むだけ時間の無駄でした。
☆1つ

「フューチャリスト宣言」を読んで

2008-02-11 03:33:21 | 
梅田望夫、茂木健一郎著「フューチャリスト宣言」を
読みました。

脳科学者の茂木氏と
ITフューチャリストの梅田氏の対談を収録した本です。
それぞれの持ち味を活かしつつしっかり議論がかみ合っているところが
さすがです。
執筆ではなく対談形式なので反射神経の良さも垣間見えて面白かったです。

以下、印象に残った部分です。
アングロサクソン系の人種はマドルスルーを心から楽しめるということが書いてあります。
マドルスルーとは文字通り泥の中這うようにして進んでいくことで、先が見えない
けれども実現を信じて困難に立ち向かうこと。それを楽しみながらできるのが
アングロサクソンの強みだそうです。
確かに窮地に追い込まれたときにいかに迅速に対処できるかといったときに、
アングロサクソンは高い能力を持っていると思います。
例えば、同時テロの時の大統領の行動力がそれを表しています。
プロジェクトが立ち往生し厳しい局面に立たされても
その場面をロマンティックと表現してしまうあたりが
すごいです。
自分も見習いたい。つい逃げ出したくなる気持ちがでてきますから。
そのときはつらいけれど、振り返ってみると
戦っているときが一番人生輝いているときよね。という結論を得ました。
☆4つ

「夜盗」を読んで

2008-02-07 02:04:39 | 
なかにし礼著の「夜盗」をよみました。
刑事モノで、主人公の定年間近の刑事が
好意を寄せる養護施設を経営する女性の過去と
窃盗事件との関連が描かれております。
犯人が愛するひとであった時、
刑事はどうするかという葛藤が描かれています。
本当の優しさとは何か考えさせられます。
ただ難点をいうと、濃厚なストーリの割にラストが
意外とあっさりしていてやや拍子抜けでした。
☆3つ

「象はポケットに入れるな!」を読んで

2008-02-07 02:03:46 | 
「象はポケットに入れるな!」を読みました。
自己啓発の翻訳本で、アメリカ式サーカスの3つのリングを
それぞれ「仕事」「人間関係」「自分自身」に置き換えて、
うまくまわしていくのが良いのいうのが主テーマでした。
心に残ったのが、3つのリングで最高のパフォーマンスを発揮させるには
それぞれのピークを時間的にずらさなくてはダメですよ。というところでした。
家族サービス(人間関係)をMAXするには、仕事にゆとりがあるときにね。
うまくバランスをとっていきなさいというのは納得です。
☆3つ


スピードハックを読んで

2008-01-31 22:05:38 | 
仕事術の本「スピードハック」を読みました。
大橋悦夫氏と佐々木正吾氏の共著です。
両氏とも自分と同世代の30代前半です。
本筋とはずれますが、最近、こういった類の
本の著者が自分と同年代もしくは
若い人であることが増えてきました。
20代を社会でバリバリ活躍してきた人が、その成果を
本やネットで表現する時期になったのだと思います。
同年代としてたくさんの刺激を受けます。

さて本書は、
主に大橋氏が仕事ハック、佐々木氏が心理学的知見からのやる気の起こし方
持続方法を書いております。

個人的には大橋氏のブログ「シゴタノ」を閲覧しており、
本の内容と主張がそれほど大差ないので
新鮮さは感じませんでした。

共著で少しずつ意見が違っているのところがあり、
また著者が交互に入れ替わるので文体の変化に
読者としては若干、戸惑います。

☆3つ

「ウェブ時代をゆく」を読んで

2008-01-10 00:26:33 | 
梅田望夫著の「ウェブ時代をゆく」を読みました。
前作の「ウェブ進化論」の続編で、
ネット社会の大変革の時代にどうサバイバルしていくか。
という「個」レベルに落とし込んだ内容で、わかりやすい指針と
なりました。
正直いまの自分にとって最高のバイブルです。
ネット社会に対するココロの在り方など、
自分をかんがみて反省する点が多くありました。
ネット上で表現するには、オープンのマインドが
必要であり、たとえネット上で攻撃されたりするときもあるが、
それを飲み込むことで人として成長できる。
(早速このブログのコメントを解除しました。)

今までやってきたことを肯定され励みになる部分が
随所にあって嬉しく活力が生まれました。

持っていたほうが良い能力として推奨されているのが、
「英語」と「ウェブリテラシー」です。
英語については「ネットのあちら側」には英語圏の人が莫大な
情報共有を進めているのにたいし、日本語圏のそれは限定的であることから。
世界を広げるためには英語は必須と理解しました。

「ウェブリテラシー」については以下転記(P209)します。今日から意識的に勉強します。
(1)ネットの世界がどういう仕組みで動いているのかの原理は相当詳しく徹底的に理解している。
(2)ウェブで何かを表現したいと思ったらすぐにそれができるくらいまでのサイト構築能力を身につけている。(ブログ・サービスを使って分を書くとかそういうことではなくて)。
(3)「ウェブ上の分身にカネを稼がせてみよう」みたいな話を聞けば、手をさっさとうごかしてそこに新しい技術を入れ込んだりしながらサイトを作って実験ができる。広告収入の正確な流れも含め「バーチャル経済圏」がどういう仕組みで動いているかの深い理解がある。
(4)ウェブ上に溢れる新しい技術についての解説を読んで独学できるレベルまで、ITやウェブに対する理解とプログラミング能力を持つ。

自分でできる具体的な行動は
対(1)「ネットワークはなぜつながるか」を読破
対(2)ムーバブルタイプをレンタルサーバにインストール
対(3)後回し
対(4)Java認定試験 SJC-Pの受験

☆5つ

「ふたごの星」を読んで

2008-01-06 17:06:46 | 
宮沢賢治の「ふたごの星」を読みました。
小学校低学年ぐらいから読める童話で、
他人を思いやるココロや絶対的存在(王)への
良い意味での服従による秩序の安定や持ち場の任務遂行責任など、
感慨深いテーマでした。
尊敬する人への接し方の理想がそこにありました。
こうなりたいのねと新たな発見がありました。
☆3つ