電王もついに完結しました。
最終回を見終わって、自分としては気持ち良かったです。
1年間見てきて、自分なりに沸いてきた疑問(謎というべきか)が
全て解消されたわけではないけれど、
あまりにも電王らしい終わり方だったので良かったな、というのが感想です。
特に、ゼロノスはデネブと一体化しベガフォームになったこと
電王はクライマックスフォームではなく、ソードフォームが必殺技を決めたこと
これらはかなり . . . 本文を読む
髪の毛のように見える部分があまりにも奇抜です。
ボディに文字通り「色がない」ので余計に目が行ってしまいます。
ヴァーチェの装甲を脱ぎ捨てる意味が身軽になることだけとは思えないのですが
現時点ではちょっと想像がつきません。
果たして劣勢に立たされたとき以外にもナドレになるシーンはあるのか
楽しみではあります。 . . . 本文を読む
はじめはナドレの状態でパッケージされているので
ヴァーチェにするには装着させていかなければならないのですが
その過程が結構楽しめました。
ヴァーチェのずんぐり体型の中にはごっそり武器が埋まっている
と思っていたのですが、完全に当てが外れました。
ごっついガンダムといえばGP02サイサリスをイメージしてましたが
ヴァーチェは比較になりません。
でも、普通にガンダムを風船みたいに膨らませたようなデ . . . 本文を読む
飛行形態への変形が楽しいキュリオス。
シールドからクローへの変形も再現されています。
が、どうしてもTVでの残虐なシーンを思い出してしまうんですよね。
キュリオスはMS形態のときも宙に浮いてるイメージなのですが
実際、単純な立ち姿よりも飛び上がってる姿の方が様になるような気がします。 . . . 本文を読む