初期に発売されたアイテムですが、よく動くため満足度は高いです。
カッコ良く見せることも、かわいらしく見せることもできます。
腕の伸長はパーツの継ぎ足しで再現。
パッケージ裏を参考にしてひざ抱えポーズを再現。
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「MS IGLOO 黙示録0079」というOVA作品に登場したゲルググです。
右肩にどくろのエンブレム、左肩には「ダブルオー(?)」のマークがしてあります。
モノクロっぽいカラーですが、上品な感じで結構好きです。
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おなじみの機体ですが、それだけに思うまま動かせるのが嬉しいです。
付属品などは特にありませんが、立っているだけで様になりますね。
カラーリングの異なる量産型がリリースされていないのが不思議です。
きっと需要があると思うけどな。
アッガイと。
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ペガサス聖衣の最終形態らしく所々にちりばめられた装飾が綺麗です。
翼も大きくて派手だけど、薄く引かれたブルーが上品に見せています。
胸アーマーの脇のヒンジがないため、腕を真下に下ろすことが出来ます。
頭部も最終青銅やアペンと異なる新規造形。
今後の神聖衣も期待して良さそうです。
オブジェも非常にゴージャス。
撮影スペースからピョコピョコはみ出るので困ります。
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原作では顔もはっきり描かれないようなキャラだったのに
このように堂々と商品化されたことに感激!!
鱗衣はイメージ通りで独特のカッコ良さがあり、非常に満足度が高いです。
ヘルメットの形状はピスケスに似ていますね。
でも、ここまで顔が隠れたら実際のところ前が見えないだろうな。
アーマーを装着させると自然に猫背になるように設計されているそうです。
極端な猫背ではありませんが、これがある . . . 本文を読む
劇場版ライダー以外ではS.H.F初の登場となったホッパー兄弟です。
カブト本編ではちょっとおかしな役どころだった2人ですが、
装着変身で商品化されなかったので妙に期待が膨らんでいました。
もちろん、最新の技術で造形されているので満足度は高いです。
今回のホッパーは首の可動が工夫されていてあごをしっかり引けるのも高ポイント。
おまけに今回はディスプレイ用のスタンドが付属しているのでかなりお得では . . . 本文を読む
リガズィ初回版に付属されていたデカールを使ってみました。
下地の色のせいか、あまり目立たないですが
ワンポイントでもアクセントが効かせられるのがちょっと嬉しいです。
ただ、貼り方がイマイチだったのか
動かしているうちにはがれてしまった個所もあります。
はがれたのに気付かず、そのまま失くしてしまうこともあるので
デカール後はあまり動かさないほうがいいのかも。
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リガズィとはリファインガンダムゼータの略称だそうで
Zガンダムの改良版ということでいいのかな?
そういえば足のつくりや全体的な雰囲気はよく似ています。
もっとも同シリーズのZガンダムより後発ということで
接地性は向上しているようです。(Zは可変なので造りそのものも違いますが)
このリガズィの初回生産分にはデカールが付属していて
ロンドベル隊のMSに使える、ということで半分それを目当てに買いました . . . 本文を読む
ガンダムと頭部が違うだけであまり強そうに見えないから不思議。
やっぱり先入観かな。
Ez8や陸戦ガンダムと一緒に並べると
オレンジ色が映えて相乗効果が期待できそうです。
ジムスナイパーは色違いに過ぎませんが、若干異色なので
ちょっと離れて置きたくなります。
この陸戦型ジムの売りの一つと思われるミサイルランチャーですが
発射口のカバーがポロポロと落ちやすいです。
私は知らないうちになくなっている . . . 本文を読む
スペシャルペイントということでウェザリング塗装が施されています。
パッケージよりもスペシャル具合が地味な印象もありますが
通常版より写真映えがするような気がします。
価格も相当高く、商品の小ささと相まって割高に感じるし
ケーキの箱みたいなのに入っていてかさばることが予想されるので
若干手が出しにくかったかもしれません。
だけど今はしばしば半額以下で手に入るようです(量販店やオクなど)。
私もそ . . . 本文を読む