最近はあまりリリースされないZガンダムシリーズから
主にヤザン・ゲーブルが搭乗したハンブラビです。
『亀』のデカールが付属していました。
ヤザンのトレードマークのようですが、今回は未使用です。
特徴的な武器である『海ヘビ』も付属。
もちろん変形もします。
可変機構を備えたMSが数多く登場したZですが、どれもが独創的でした。
このハンブラビの飛行形態は背景が水中で . . . 本文を読む
あのシャアが使用していたというだけで惹かれる要素がありますが
キラッキラのボディに加え、「百式」という名前が素敵だと思います。
ひときわ異彩を放っているというか...
シャア専用機って赤いイメージがありますが(ジオングは違うか)
なぜ百式は赤ではなかったのか、単純に疑問だったりもしました。
そうしたら説明書に書いてあり、ゴールドはパイロットの要望ではなく
製作者の意向だったそうです。
Zガンダム . . . 本文を読む
『08小隊』に登場したノリスのグフです。
なんといっても重装備のガトリングシールドが魅力。
エースパイロットが搭乗していたこともあって、圧倒的な強さでした。
このエフェクトパーツはかなり優秀な台座です。
背の低い棚には強い味方。
ガトリングを外したシールドも付属していますが、
自分はお気に入りのパーツだったので今回は外しませんでした。
吊り下げ用の吸盤も付属しており . . . 本文を読む
イベント限定品。
「限定」という言葉に弱いです。
自分は白教皇より黒シオンに惹かれました。
アニメ準拠の紫冥衣も実物は非常にキレイです。
しかし、三巨頭と並べると色が違いすぎておさまりが悪いと感じてました。
キャンペーンの教皇は持ってないので、自分にとっては初めての教皇。
『うしろ向きで失礼します』。
リペイントされたアリエスのシオン。
個人的にはこちらの方が好き。黒っぽいほうがイメージ . . . 本文を読む
発売が延期されたので待ち焦がれました。
ガルルセイバーをくわえられるように仕様変更されるのか
と思ったりもしましたが、そういう理由ではなかったようです。
こんなにどっしりした足なのに、普通に立たせるのが結構難しいです。
上半身が重すぎるみたい。
飾るとしたらポーズをつけたほうが倒れにくいかもしれないです。
ガルルセイバーを加えるシーンは印象的なので
再現可能な仕様になっていれば . . . 本文を読む
規格外のパッケージと豪華さで驚かされたタナトスの次には
青銅聖闘士レベルの武装であるミーメが発売されました。
豪華さも嬉しいですが、アクションフィギュアである以上
ポージングを楽しめる軽装のキャラクターも捨てがたいです。
それと、神闘士はキャラごとに色が異なるので
アニメ独特の派手な色がどのように表現されているかも楽しみの一つです。
このミーメも今までにない鮮やかな暖色で、美味しそうでもありま . . . 本文を読む