サイガとともに劇場版のみに登場しました。
劇場限定ということで、どうしても活躍時間は短めになってしまうんですよね。
もっともっと活躍ぶりを見たかったです。
装着変身オーガは、スカートなどが軟質素材でできており、派手なポーズをとらせることは難しいものの質感としては申し分ないと思います。
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電王のもう一人の主役といってもいいくらいのモモタロス。
その活躍ぶりのためか、モモタロス自身も装着シリーズの仲間入りをしました。
それでも、彼の派手な活躍が見られるのはやはりこの姿。
「行くぜ 行くぜ 行くぜ 行くぜ 行くぜーーー！！！」
ってな感じでいろんなポーズをとらせたくなります。 . . . 本文を読む
紫龍と激闘を繰り広げたクリシュナ。
足が細くて長く見え、頭が小さいことと相まって非常にスタイルが良いです。
上半身はだかの状態を違和感なく表現するために
胸パーツと腰パーツの取り付け方法が通常と若干異なっています。
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劇場版に登場したライダー。
なんとなく戦隊ものに出てきそうなデザインです。
オリジナリティがあって好きですけど。
背中に背負っている道具を使って空中移動なんかもできちゃいます。
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自らとゆかりのある人物との戦いが多かった気がする氷河です。
凍気を技にして繰り出す彼と、氷のように輝くクロスがマッチしてます。
マイスの方は両手を組んだ部品も付属していて、オーロラエクスキューションを再現することも可能です。
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カブトにおけるもう1人の主役といっても過言ではありません。
マスクドフォームのままでもワームを粉砕するなど、圧倒的な強さで登場しました。
電王のロッドフォームとは全く違うデザインですが、色といいツノといい確かにイメージはかぶりますかね。
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付属のロッド、すごく長くて迫力ありますが、飾るには一苦労です。
それにしても良太郎役の俳優さん、1人で何役もこなしてすごいですね。
とても上手だと思います。
物語は佳境に入ってきました。数々の謎は明かされるのでしょうか？
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アペンディックスを使用しています。
このラダマンティスが発売されたことでマイスシリーズに興味がわきました。
シリーズが拡がっていきそうなわくわく感と言いますか。
これからも沢山のキャラが出ると嬉しいです。
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