ガンダムWに登場する5機のガンダムのうち、ラストにリリースされたのは
このシェンロンガンダムでした。
試作品の画像を見た感じでは、肩が大きすぎてバランスがイマイチかな、と。
だけど実物を手にしてみると違和感はなく、かえって力強さが表れていて
カッコ良かったです。
それと、脚部には竜の意匠が取り入れられていたんですね。
アニメでは全く気付きませんでした。
塗装は全体的にきれいでした。
肩アーマ . . . 本文を読む
通販限定の品が受注から数ヶ月を経て到着しました。
本編の放送が終了しても映画が製作されるせいで、このようにイレギュラな商品が
発売されてもなかなかキャラクターがコンプできません。
が、こうやってキャラクターが増えていくのは楽しいので
地道に発売されていってくれたら嬉しいです。
さて、今回のクライマックスフォーム
あごが引けない、電仮面の取り付け穴が目立つなどの不満点もありますが
頭部が比較的イ . . . 本文を読む
Wガンダム前半のライバル機です。
量産機であるリーオーとほぼ同じデザインなのに、頭部とカラーが異なることで
大きく印象が変わっています。 ガンダムの親戚みたいに見えます。
立体物を手にしてみて、初めてこんなに「もも」が太かったことに気付きました。
腰の回転は結構難しい、というか力が要ります。
バックパックに取り付けるエフェクトパーツは、パイロットも手を焼くほどの機体の力強さを表すのに役立ちま . . . 本文を読む
S.H.フィギュアーツでは初のライダー以外のキャラクターとなりました。
電王は商品化に恵まれており、それだけ人気の高さがうかがえます。
このデネブを手にとって見た第一印象としては「意外と地味」。
おそらく全身黒尽くめというデザインのせいだと思います。
しかし装着変身電王シリーズと並べると一気に世界観が広がって
既出のキャラたちもいっそう引き立つような気がしました。
嬉しい商品化であったことは間 . . . 本文を読む