
(気象庁HP「南海トラフ周辺の週間地震活動概況 No.08」より)
東海地域を含む南海トラフ周辺で、ここ1週間に発生した地震をまとめた 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況(No.08)』が22日、気象庁から発表されました。
具体的には、次のように述べられています。(※抜粋。下線は管理人。上図参照)
<概 況>
特に目立った活動はなかった。
[主な地震活動]
・ 特に目立った活動はなかった。
[主な深部低周波地震(微動)活動と地殻変動]
・ 特に目立った活動はなかった。
[その他の地域]
・ 16日05時57分に、淡路島付近の深さ12kmで、M3.6の地震(最大震度3)が発生した。この地震は、地殻内で発生した。
・ 20日22時40分に、九州地方南東沖(地図の範囲外)で、M5.2の地震(最大震度1)が発生した。この地震の震央付近では、18日以降、ややまとまった地震活動となっている。
特に目立った活動はなかった。
[主な地震活動]
・ 特に目立った活動はなかった。
[主な深部低周波地震(微動)活動と地殻変動]
・ 特に目立った活動はなかった。
[その他の地域]
・ 16日05時57分に、淡路島付近の深さ12kmで、M3.6の地震(最大震度3)が発生した。この地震は、地殻内で発生した。
・ 20日22時40分に、九州地方南東沖(地図の範囲外)で、M5.2の地震(最大震度1)が発生した。この地震の震央付近では、18日以降、ややまとまった地震活動となっている。
この発表は、気象庁HP 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況 』 にPDF形式で掲載されています。