マー坊はいつも休日

四季の移り変わりを感じるままに書いています

雑草倶楽部部員

未来へ足を踏み入れたようだ

2017-02-26 18:58:07 | 思い出/旅
半年ぶりに東京の地に足を下ろした
新幹線から降りると都会の生暖かい空気に触れ懐かしい思い出を肌で感じる
まず向ったのは東京駅から日比谷公園へお花探しだ
日比谷公園に着くとバンジーのお花が迎えてくれる
水仙のお花は時期が遅かったのか咲き終わっていたが未来へ足を踏み入れたようだ
旬の梅は咲いているだろうかと探したがやはり終焉を迎えていた
その足で東京タワーまで歩いてみる


h29

h29


日比谷通りを芝公園に向って歩くこの道は大学箱根駅伝のコースである
増上寺の門を潜って一息入れる
ここも観光コースに入っているようで団体客でごった返していた
芝公園から東京タワーの良く見える位置から鉄骨で組み上げられたタワーを
眺めると力強さと大きさに感激した喜サンタである
梅の香りに誘われてまだ咲いていたお花に感謝である
・・・ 明日に続く
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする