はい、
今日は新コーナー最後の紹介です。
ネペンテス育成奮闘録は、
基本的に画像中心で、
枚数も少なめ。
載せる品種も一種類に絞り、
かなり短い形式が特徴です。
時間的、
精神的に更新が難しいときに、
手早く書き上げられることを主眼に置いた、
普及委員会を継続させるために、
ある意味かなり重要なカテゴリーです。
一発目の今日は、
交配種しか集めないとか言っておきながら、
いきなり原種です。
その名もペルタタ。
パッと見、
バービッジアエの交配種と変わらないのですが、
決定的な違いというか、
特徴があります。
それがこれ、
葉の裏が真っ赤なんですね。
しかも毛深いという。
高かったんですよこれ。
葉裏が特に赤くなる選抜品です。
おっと長くなりそうなのでこの辺で。
ではでは。
今日は新コーナー最後の紹介です。
ネペンテス育成奮闘録は、
基本的に画像中心で、
枚数も少なめ。
載せる品種も一種類に絞り、
かなり短い形式が特徴です。
時間的、
精神的に更新が難しいときに、
手早く書き上げられることを主眼に置いた、
普及委員会を継続させるために、
ある意味かなり重要なカテゴリーです。
一発目の今日は、
交配種しか集めないとか言っておきながら、
いきなり原種です。
その名もペルタタ。
パッと見、
バービッジアエの交配種と変わらないのですが、
決定的な違いというか、
特徴があります。
それがこれ、
葉の裏が真っ赤なんですね。
しかも毛深いという。
高かったんですよこれ。
葉裏が特に赤くなる選抜品です。
おっと長くなりそうなのでこの辺で。
ではでは。
なるほど。その手があったか、って感じです(笑)
悠さんが原種とはなんか珍しいですね(^^)
しかもレッドファントムの異名を持つネペンテス・ペルタタではないですか!
たっけーやつじゃないですかー(゜o゜;;
赤くて毛むくじゃらでかなり個性的ですね!
カッコよさと愛嬌を併せ持つ魅惑の原種…
悠さん、ナイスチョイス!
思い切ってブログ記事の模様替えしてみました(^^)
内容はいつものまんまなんですが(笑)
そーなんですよ、個性的すぎる魅力に惹かれて思わず買ってしまいました(^ω^;)
しかも葉裏が特に赤いと聞いて速攻で(^^)
意外とすくすく育つので、ぺるちぃと呼んで可愛がってました(笑)