今日は、
書き出しがめちゃ遅くなってしまいました。
途中で寝てしまうかもしれませんが、
何とか書こうと思います。
台風の方は、
栽培場を車庫に設置していることもあり、
なんとかやり過ごすし、
植物たちに特に影響はありませんでした。
日ごろから備えておくと、
こういう時、
安心ですね。
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
台風一過と言うんでしょうか、
日差しも強く、
今日はめちゃ暑かったです。
さて、
最近のテーマ、
美麗交配種たちによる、
画像強化月間ですが、
今日も画像を用意しました。
この交配種は、
どういう姿に成長するのか、
まったく想像がつかなかったため、
名前をどうしようか迷っていたのですが、
成長した姿を見て、
ますます迷ってしまいました。
株自体は、
結構前から導入しており、
特に問題もなく育っていたのですが、
なんというか、
袋がですね、
新しいものがつくたびに、
色も形も変わっていく、
なんとも掴みどころのないヤツでして。
画像は、
導入初期のときのものです。
ちょっと見えづらいですが、
右奥に見える緑っぽい袋も、
実は同一個体から出ているものです。
同じ環境で維持しているはずなのですが、
なぜか袋が出来るたびに、
形や色、
サイズまで変わってくるのが不思議です。
ビーチやバービッジといった、
普及委員会の花形の血は入っておらず、
濃いめんつの集まった交配種のため、
見た目はかなり魔界系です。
他の交配種にはない、
不気味な雰囲気が特徴です。
写真に2つ映ってると思いますが、
どちらも同一個体から出た袋です。
交配種だけあってかなり丈夫で、
温度さえあればかなりの確率で袋をつけます。
この後、
どんな悪そうな感じで成長するのか、
とても期待していたのですが、
不良少年から更生してしまったのか、
急に色が薄くなり、
すらっとして形になってしまいました。
撮った気がしたのですが、
いくら探してもありません。
多分、
特徴がなくなって、
撮る気がなくなったのかもしれません。
画像が残ってないのであれですが、
なんていうか、
色の抜けおちた、
寸胴なフスカみたいな姿になり、
これといった特徴もなく、
最初のインパクトが強めだっただけに、
ちょっと残念な感じだったんですよね。
さっき、
導入初期の画像、
その右奥にもう一つ袋があるという話しをしたのですが、
なんていうか、
この緑っぽいのが、
縦長に伸びた感じで、
どうにも特徴がない姿なのです。
丈夫で、
袋が長持ちだけが取り柄で、
このままただ下が細くなって、
アッパーになるのかと、
特に期待もしてなかったのですが、
今年の夏、
今までと雰囲気の違う袋が、
ついにでき始めたのです。
大変お待たせしました。
それではご覧いただきましょう。
スマホで撮影した、
復活した魔界系ネペンテス、
ネーミング待ちユグドラシルVerです。
その最新の姿が、
こちらです。
おおおお~、
素晴らしい、
素晴らしい発色です。
このリップの色合いは、
いまだかつてない、
凄い存在感です。
蛍光塗料でも混ぜたかと思うほど、
綺麗に発色をしております。
これですよこれ、
近所の花屋さんやホームセンターでは、
まずお目にかかれない出で立ち、
ユグドラシルに相応しい袋です。
もう見慣れた方も多いかもしれませんが、
改めて、
ネペンテスという色眼鏡を外して、
全体的に良く見ると、
植物として、
本当になんちゅー形をしているのでしょうか。
ちなみに、
バックショットを撮った上記の画像の、
白いネームプレートを挟んだ左隣に見える茶色っぽい袋が、
前回のものです。
いかにステップアップしたかが、
お分かりいただけるでしょうか。
いやー、
それにしても本当に美しいです。
生まれ変わったようなこの姿、
この成長段階で見せる多彩な顔が、
ネペンテスに惹き込まれる一つの理由なのかもしれませんね。
子苗の時から育ててましたので、
感動もひとしおです。
お時間がありましたら、
最初の画像から見直してみてください。
背後の、
ぼやけて見づらい袋もありますが、
映ってる袋は、
すべて同一個体の袋です。
最新の袋と比べると、
いかに変化をしてきたかが、
改めてわかっていただけると思います。
ではでは、
もうこんな時間なので、
今日はこの辺で。
ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
書き出しがめちゃ遅くなってしまいました。
途中で寝てしまうかもしれませんが、
何とか書こうと思います。
台風の方は、
栽培場を車庫に設置していることもあり、
なんとかやり過ごすし、
植物たちに特に影響はありませんでした。
日ごろから備えておくと、
こういう時、
安心ですね。
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
台風一過と言うんでしょうか、
日差しも強く、
今日はめちゃ暑かったです。
さて、
最近のテーマ、
美麗交配種たちによる、
画像強化月間ですが、
今日も画像を用意しました。
この交配種は、
どういう姿に成長するのか、
まったく想像がつかなかったため、
名前をどうしようか迷っていたのですが、
成長した姿を見て、
ますます迷ってしまいました。
株自体は、
結構前から導入しており、
特に問題もなく育っていたのですが、
なんというか、
袋がですね、
新しいものがつくたびに、
色も形も変わっていく、
なんとも掴みどころのないヤツでして。
画像は、
導入初期のときのものです。
ちょっと見えづらいですが、
右奥に見える緑っぽい袋も、
実は同一個体から出ているものです。
同じ環境で維持しているはずなのですが、
なぜか袋が出来るたびに、
形や色、
サイズまで変わってくるのが不思議です。
ビーチやバービッジといった、
普及委員会の花形の血は入っておらず、
濃いめんつの集まった交配種のため、
見た目はかなり魔界系です。
他の交配種にはない、
不気味な雰囲気が特徴です。
写真に2つ映ってると思いますが、
どちらも同一個体から出た袋です。
交配種だけあってかなり丈夫で、
温度さえあればかなりの確率で袋をつけます。
この後、
どんな悪そうな感じで成長するのか、
とても期待していたのですが、
不良少年から更生してしまったのか、
急に色が薄くなり、
すらっとして形になってしまいました。
撮った気がしたのですが、
いくら探してもありません。
多分、
特徴がなくなって、
撮る気がなくなったのかもしれません。
画像が残ってないのであれですが、
なんていうか、
色の抜けおちた、
寸胴なフスカみたいな姿になり、
これといった特徴もなく、
最初のインパクトが強めだっただけに、
ちょっと残念な感じだったんですよね。
さっき、
導入初期の画像、
その右奥にもう一つ袋があるという話しをしたのですが、
なんていうか、
この緑っぽいのが、
縦長に伸びた感じで、
どうにも特徴がない姿なのです。
丈夫で、
袋が長持ちだけが取り柄で、
このままただ下が細くなって、
アッパーになるのかと、
特に期待もしてなかったのですが、
今年の夏、
今までと雰囲気の違う袋が、
ついにでき始めたのです。
大変お待たせしました。
それではご覧いただきましょう。
スマホで撮影した、
復活した魔界系ネペンテス、
ネーミング待ちユグドラシルVerです。
その最新の姿が、
こちらです。
おおおお~、
素晴らしい、
素晴らしい発色です。
このリップの色合いは、
いまだかつてない、
凄い存在感です。
蛍光塗料でも混ぜたかと思うほど、
綺麗に発色をしております。
これですよこれ、
近所の花屋さんやホームセンターでは、
まずお目にかかれない出で立ち、
ユグドラシルに相応しい袋です。
もう見慣れた方も多いかもしれませんが、
改めて、
ネペンテスという色眼鏡を外して、
全体的に良く見ると、
植物として、
本当になんちゅー形をしているのでしょうか。
ちなみに、
バックショットを撮った上記の画像の、
白いネームプレートを挟んだ左隣に見える茶色っぽい袋が、
前回のものです。
いかにステップアップしたかが、
お分かりいただけるでしょうか。
いやー、
それにしても本当に美しいです。
生まれ変わったようなこの姿、
この成長段階で見せる多彩な顔が、
ネペンテスに惹き込まれる一つの理由なのかもしれませんね。
子苗の時から育ててましたので、
感動もひとしおです。
お時間がありましたら、
最初の画像から見直してみてください。
背後の、
ぼやけて見づらい袋もありますが、
映ってる袋は、
すべて同一個体の袋です。
最新の袋と比べると、
いかに変化をしてきたかが、
改めてわかっていただけると思います。
ではでは、
もうこんな時間なので、
今日はこの辺で。
ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
どのブログもストップしてました
ここは動いてるようなので定期的に見させて頂きます
ネペンテスの栽培、頑張ってください
コメントありがとうございます!
色々とありましたが、
何とか続けておりました(^^;)
ボチボチと更新していきますので、
その時はまたよろしくおねがいします(^ω^)