ご心配なく。
ネペンテス普及委員会はまだ始まったばかり。
結束はこれからですし、
ちゃんと話し合いもしております。
なれないところで難しいとは思いますが、
ぜひぜひ、
これまで通り活発なご意見の交換や、
ネペンテスに限らず、
好きなもので語り合い、
親睦を深め合うことができればと思います。
なんの話し？
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
会長の悠です。
まぁ、
ここで話すのはどうかとか、
そういうことも入れて、
出発はこのブログなので、
取り合えず書いておこうと思います。
加えて、
今回はネペンテスについて書くと言っておきながら、
このようなことになったのも、
深くお詫び申し上げます。
今後、
何かあったときに冷静になるためにも、
この記事は残しておこうと思います。
話してないことや、
私に思うところがあり、
前回のネペンテス栽培記５２１
「ネペンテス普及委員会とは」
あえてリンクはつけませんが、
それで書いたところですが、
すみません、
個人的な意図がありました。
表向きは、
ネペンテス普及委員会を守ろうというものでしたが、
真意は、
トラップでした。
ここで誤解が広がるとあれなので、
具体的には、
このブログに対して、
直で私のｇｏｏアドレスに送られてきたメールです。
うーん、
どうかしてたんですかね、
このブログや、
ネペンテス普及委員会とは、
まったく関係ないところでの話しですが、
そんなに言うなら、
本音をあぶり出してやろうじゃないかと、
仕事やその他のストレスがピークに達していましたので、
ほんとうにどうかしていました。
文章を書き終え、
行間に暗喩を入れ、
それを書き換え、
そして消しました。
消した言葉は、
「お金以外でネペンテスの価値を見出せないのなら」
です。
そして、
行間も空けてわざと項目を消しました。
消した項目は、
「それでもネペンテスが好きで育ててみたいなら」
です。
私にとっては、
どういう目的であれ、
読者というのは文章をちゃんと読んで理解してくれる人、
だったので、
それを試すようなことをしてしまい、
本当に心苦しくていっぱいです。
なんでこんなことをしてしまったのか。
内容の構成は、
ネペンテス＝投資材料
と、
バイアスの意識がかかった価値観の人が、
強く反応するように仕掛けました。
つまり、
良くも悪くも、
ネペンテス＝お金が絡むとしか見ていない人ほど、
過剰に食いついてくる思ったのです。
案の定だったので、
文章を良く読みましたか、
下のこの段落から、
上に向かって読むのが最初の構成ですよ、
私の意図を曲解してないというなら、
何か気づきませんかと伝え、
さらに、
この文言が入ってませんでしたと、
挿入し直した文章を送りました。
この内容は、
ネペンテスはお金になる、
という前提のみで構成しましたが、
これについて自身の批判で、
それを大勢が見るところで書くのはいかがなものか、
ということですが、
私はあなたのことを書いたわけではありませんと伝え、
ただ、
心からそう思われるのでしたら、
ネペンテスをお金儲けの対象としか見ていないのは、
あなたの方ではないですか、
ネペンテスを知らない人が見れば、
大変そうとだけ思うでしょうし、
まったく興味がない人が見れば、
めんどくさそうだけですし、
ただ興味があって育ててみたいと思った人は、
いやちょっと栽培方法を知りたいだけなのでそんな大ごとは、
となると思いますよ、
と、
論破してやろうと思ってしまったのです。
が、
このメールのやり取りとはまったく別のところで、
予想外すぎることがおきまして、
なんて私は間が悪いんだと、
心底反省しました。
ネペンテス普及委員会は、
まだ暗中模索で、
それこそ手探りの状態です。
ネペンテスを育てると楽しいんだよ、
とただ伝えるべきブログで、
私はいったい何をやっているのか。
私の中で、
こんなにも、
なんとか言わせてやろうと、
下卑た感情が沸き上がってくるとは、
正直、
自分でも驚きました。
煽り耐性０だということを
そのまま相手に伝える結果になってしまったようです。
うーん、
でもまぁ、
書いたことは私の本心でもあるので、
それを否定することは、
私そのものが、
これからからどうしていくかに影響してくるので、
敢えて消さずに残しておこうと思います。
うーん、
こんなに感情が引っ張られるとは、
今後、
ブログはちゃんと書いていけるのか。
うーん。
でもま、
ここまで書いてあれですが、
今回の件は、
これで無しにしようと思います。
結論で言えば、
ネペンテスを使って何かズルいことをしようとしている、
と思ってしまった、
お考えはよくわかりました、
何かあったら協力します、
ブログは今後も応援します、
ということになったので、
なんかその瞬間、
憑き物がとれたように、
すーっと心が軽くなったんですね。
なんか小説で見るような表現ですが、
マジでそんな感じです。
まぁまぁ、
この出来事がどう思われるかわかりませんが、
一部から公認を頂ける結果となりましたので、
今後も続けていこうと思います。
次こそは、
なんとかネペンテスの話しを。
ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
