ハイブリット型和蜂捕獲胴

お晩でがんす
たまの日曜日はかえって忙しい
朝から日本蜜蜂の捕獲用の巣箱を作っていた、材料は桐の木である
用材として使えない、真中に洞のある木を更にチェンソーで刳り貫いて作る
直径は350～400の比較的細身の木だ



Ｈ４００程の木を正確に水平に切断輪切り状態にする
此れを固定しておいてテェンソーで立てに刳り貫く、切断面を丁寧に研削して円筒を作る
天端部分に５ミリのベニヤを穴の形に切り抜いたものを打ちつけてその上に箱を置く装置を作る


、極めて簡単の作業だが実際と机上では大違いだ、かなりてこずるが半日で２胴完成する
午後は知人のご葬儀に参列、直ぐ其の後は、仲人の話で打ち合わせ、孫と市内へ買い物に行く、、、、本当に忙しい一日であった



でもこれがなくなったらそれはそれで張合いが悪いのだろう？
まあ鈍行で落ち着いてゆこうと思っている

そんじゃあまたはすべえ
遊童子