昇級審査

昨日は最後の悪あがきで審査前最後の空手のレッスンへ行き、お昼から幼稚園でお別れ会の練習へ行くハードスケジュール

そして、今日はいよいよ昇級審査
審査に集中する為に、しゅんはおじいちゃんとお留守番しててもらったよ
少し早めに道場へ行き、早く来ていた茶帯の方に型を見てもらってアドバイスをもらって、いざ試験開始

最初の難関だった基本動作の“逆突き”は、アドバイスのお蔭もあって無事クリア
でも何本も続けて動くので、基本動作の審査だけで汗だくでヘロヘロな感じ

今日審査を受けた５人が一通りやって（同じ級or近い級の人が２人１組でやるんだけど、母だけ相手がいなくて一人でやったの）、
次は型の審査。心配していた“順路初段”は、間違える事無く終えられたけれど、
審査長にも「上半身はイイけど、下半身が硬くてガチガチだね～。もっと身体柔らかくしてね。」って
昔から身体カタイから、毎日少しずつでもストレッチしてほぐさないといけないね

１本組手は、とりあえず問題無さそうに終了。
（前回の審査では修正された箇所もあったけど）

型でそんな感じの評価だったので、「昇級出来るのか」と不安だったけど、
審査結果は「７級→６級」に昇級
緑帯になる事が出来ました

ホッとしたら急に疲れがどっと出て、今日はその後のレッスンは受けずに帰って来たよ




そして、卒園式に着ようと思っている着物が出来上がって来たので、
母方おばあちゃんが届けに来てくれて、帯を合わせる為に一度着付けしてみたよ
果たして着物で卒園式に出る人はいるのだろうか



普段割としゅんはおじいちゃんやおばあちゃんにお風呂に入れてもらう事が多いんだけど、
にいにと一緒に入る時は、にいにと