お昼は簡単カレーうどん

カレーは２日目が美味しい、とよく言いますが、間違いないですね！今日も寒かったので、お昼は熱々のカレーうどんにしましたよ〜！

昨夜のカレーに、茹でた麺をサッと投入、しっかりと絡め、卵を落として..

ネギをモリモリ..

あっとゆー間に、ご馳走様です

食事は簡単に作れたけど、カレーが羽散らかって、予定外の洗濯を回すことになっちゃいましたよ..!!

次回のカレーは、ご飯でリゾットやドリアも楽しみたいです。秋は食が進みますね♪お粗末さまでした。

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ブログは初めてでしたが、今ではすっかり私たちの楽しみの日課となっています 今後ともよろしくお願いします。

魅惑のスパイスカレー

カレーを作るときは私の担当です。

ルーは使わずに、クミンシード、コリアンダー、たくさんのスパイスを使っての無水調理が得意です！

ドイツの生活で、スパイスはとても身近な存在です。市場やトルコ系のスーパーでお手軽な値段で調達することができます。

オリジナルで調合してあるカレーパウダー、

チリだけでもこんなに種類がありますよ。

カレー以外にも、様々なお料理用に、各ハーブを良い具合におまかせで組み合わせ調合されている商品も。

ずらりと！

見ているだけでもわくわく楽しいです。

彼からのリクエストで、今日はチキンカレーを作りました。ショウガとニンニクを、シード系のスパイスたちとチリチリ炒めていきます。

お肉を加えてジワジワと焼き、パウダー系のスパイスたちをざっと和えます。

今日は彼が卸してくれた生鶏と、ココナッツミルクを使いましたよ。

パクチーを乗っけて、いただきまーす♪

辛いものが苦手な彼の分には、ホイップを乗せてまろやかにしてあげます。

お尻を刺激したらかわいそうですからね

心も身体もポッカポカです。

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ちいさな猫さん

この子はデルフトではありませんが、やはり陶器でできた、とても小さな可愛い猫さんです。

おおよそ５cmほどの、本当に小さいな作りですが、肉付きや表情はとても精巧！

ドイツヴィンテージ、１９７０年頃の物だと聞いています。

猫や犬の、左右の目の色が違うこと(虹彩異色症)を、オッドアイと呼びますが、このコの瞳もそれです。

この「オッド（Odd）」には、奇数、不揃い、半端な、片方のなどの意味があり..

日本では古来から、片眼が黄系の目色（ゴールドアイ）で、もう一方が青い目（ブルーアイ）の猫を金目・銀目と呼び、縁起のよいものと珍重して、

ブルーアイのシャム猫の原産国タイでは、オッドアイの猫を「ダイヤモンドの瞳」と呼んで大切にするそうですよ。

まるで本物の子猫のように、どの角度から眺めても表情が変わるので、その表情をひとつづつ知るたびにますます愛らしく思えます。

ん？と、かしげたこの角度！

これがまた可愛いんですよ〜！

それに気付いた彼も、ん？と、このコと同じように私へ首をかしげてきますよ、あざといですね〜！

可愛いです..

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デルフトの猫さん

デルフトコレクションの中でも動物シリーズは人気があるそうなのですが、とくに猫さん。

型取りから絵付けまですべて手作業で行われています。そのため、同じ図柄でも、そのときによって微妙に線や色の濃淡が変わり、世界に１匹だけの猫さんが完成するのですね。

おすまし顔が可愛いですよ

後ろ姿も、デルフトブルーの装飾はもちろん、陶器のなめらかな曲線がとても美しい..けど..

なんだか、背中の模様は立派なモンモンみたいだね！？

と言ったけど、彼には？？通じなかったです。

私だけかな..

こんな可愛らしいですもんね。

気付いたら頭をなでてあげてます。

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ティファニー×ブロンズ

市場のお花屋さんでとても素敵なランプを見つけました！これは、ティファニースタイルとブロンズ合作の芸術的逸品！

私たちは魅入ってしまいました..
ふたりの表情がなんとも、幸せそう..

素敵だなぁ、と眺めていたら、

まるであなたたちみたいだね！✨

と、お花屋の主人に言われて、つい、気を良くしていたところ..‼︎

そのお値段、聞いてびっくり‼︎年金を何年か分かと、彼は咄嗟に計算していましたよ。可愛かったです

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