私たちは古いランプも好きで、たくさん収集しました。
今では家中のあちこちに置いてあります。
例えば、こんなふうに、床にも。
足元を照らすことで、彼の転倒防止にもなっています
ランプの横に立っている立派な角の動物は、いつかご紹介したシュタイフの黒ヤギさんです。
スマホのカメラでもピントを合わせると同じ画でこんなに違うんですね、ブログ用の写真を撮るようになってから二人で色んな機能を知り、楽しんでいます。
スマホのカメラでもピントを合わせると同じ画でこんなに違うんですね、ブログ用の写真を撮るようになってから二人で色んな機能を知り、楽しんでいます。
このランプは上から見るとこんな作りになっていますよ。
ガラスの一枚一枚に、とても深いニュアンスがあって、ついつい見惚れてしまいます..
足元から、今度は上を照らすランプもありますよ。薔薇のランプとは雰囲気が変わり、こちらはアンティークガラスでも、グースネック(鴨の首)といわれる青緑色の灯りを放ちます。
灯りの先、Vitrineの上には、以前ご紹介した黒猫さん。
ガラス玉の目がギラッと妖しげに光っています。
彼は自分でこのコをここに置いたにも関わらず、夜中に驚いて、時々、小さな悲鳴!!をあげたりするんですよ.. 私も飛び起こされます..
最近はこちらでも雪がチラついたり、冷え込みの厳しい日が続いています。
みなさまもどうぞご自愛くださいませ。
いつもいいね!ご拝読をありがとうございます。