紅葉～足助城

そして、いよいよ本日の目的地、大好きな足助です。
この時期、三河地方で紅葉と言ったらやっぱり外せませんよね。
ただ、行先は連日大渋滞で車の止め場もない香嵐渓ではなく足助城。
　　

足助城は標高301ｍの真弓山の山頂にある戦国時代の山城で、発掘調査によって復元された山城は全国ではこの城が初めてだそです。
そして、我家にとっては、うれしいことにペットも入場可能になっています。

　　



　　

ここでは町の中の渋滞が嘘のように、のんびりと紅葉を楽しむことができますよ。

　　

天気が良ければ、もっときれいに見えるんですけどね～



　　

そして、いよいよ本丸に到着です。



本丸前のもみじは真弓と呼ばれているこの山のシンボルで、ガイドさんの話だと今年は赤が薄いとのことですが・・・

　　

見事としか言いようがありません。



晴れていたら、もっと鮮やかなんでしょうけど残念！
そして、高櫓の中へ。

　　

　　

足助城から見下ろした足助の街並みです。



　　

街中探索も楽しいけど、のんびりと紅葉を楽しむなら足助城は絶対お勧めですよ。

スポッテットガー

水替えのついでに久しぶりの熱帯魚ネタです。
我家で飼育しているのは、少し前に東京都や滋賀県でワニを見たなどとテレビや新聞で大騒ぎになった、白亜紀以降ほとんど変化がないまま古代の形態をとどめている、いわゆる古代魚でガーという種類の熱帯魚です。



ちなみに現地では種類にもよりますが、本当にワニのような大きさのものが生息しています。

　　　

我家で飼育しているのは、ガーの中でも一番小型のスポッテットガーという種類。



小型といっても、水槽内でも50センチ程の大きさになります。
しかも寒さにも強く、雪が降り積もるようなところでもない限り、屋外でも越冬してしまいます。
ちなみに、我家の二匹も一年中ヒーターなしで飼育しています。
一匹は今年でちょうど10年、写真でアップになっているのは、もう13年も生きています。
飼いきれないからと、川や湖に放流するのは絶対だめですよ！

西川リビング 『mee』 あったかコットンファーカバー

日に日に寒さが厳しくなり、お布団が恋しい季節になってきましたね。
でも、『さあ、寝るぞ！』とお布団にもぐった瞬間、カバーの冷たさで眠気も吹き飛んだなんて経験ありませんか？
そんなあなたにお勧めなのが、当店で大人気の西川リビング『mee』あったかコットンファーカバーです。
本日も2軒のお宅でお買い上げ頂きました。

　　



直接肌にあたる裏面には肌触りの良いコットンファーが付いている為、お布団に入った瞬間から暖かさを感じて頂けます。

　　



もちろん、綿100％ですので吸湿性も抜群、この季節に気になる静電気もなく、朝までぐっすりとお休みになって頂けます。
そして、このカバーの人気の秘密は個性的な柄粋もさることながら、装着・取り外しの簡単さです。



『mee』シリーズの掛カバーの共通特徴が、両サイド全開ファスナー（取っ手2個付き）と8カ所ワンタッチホック付テープの採用です。

　　

今まで面倒だったカバー交換も、ウソのように楽々、忙しい奥様にぴったりのカバーです。
サイズはシングル150×210㎝・ダブル190×210㎝。
その他のセミダブル・クイーンサイズもすべてロングサイズとなっていますので、丈が210㎝のお布団であれば羽毛布団以外のお布団でも使用が可能ですよ。
お値段はシングル￥10500　セミダブル￥13650　ダブル￥15750　クイーン￥18900と、普通のカバーよりは少し高めですが、暖かさと使い勝手の良さは他のカバーと比べものになりません。
一度使ったらきっと手放せなくなりますよ！
本日はお買い上げありがとうございました。

敷布団＆ミニ畳

昨日、敷布団を納品させて頂いたお宅で、さらに7枚の敷布団の仕立替です。

　　　　

中綿はどれも良質なめん綿が入ってましたので、仕上がりもふっくら、また新品のようになりますよ。
お届けは約1週間後となりますので、今しばらくお待ちくださいね。
なお、打ち直しでの仕立替は年末になると大変混み合い、納期も若干遅れることがありますので、お早めにどうぞ。
ご注文ありがとうございました。
そして、以前お伝えしたミニ畳がついに完成しました。

　　

正方形（約18cm角）は4種類。

　　

お値段は1枚￥980です。
置物を置くほか座卓の脚の下にもご利用いただけます。

　　　　

長方形（約18×24㎝）も4種類。
お値段は1枚￥1200です。
裏面には傷がつかないよう擦れにも強いフェルトを付けてありますので、どんな場所でも安心してお使いになって頂けますよ。
尚、縁の柄は予告なしに変わる場合がありますので、ご了承くださいね。

びっくり！！どら焼

重なる時には重なるもので。



饅頭づくし。



そして極めつけはこれ。



偶然詰め合わせに入っていたものと比べるてみると・・



その名の通り、まあ～びっくり！