焼き物の町瀬戸市へ行ってきました。
生活感たっぷりの、いい感じの小径が続きます。
資料館の館長さんから『この下にも江戸時代の窯元の屋敷があるから見てくといいよ。但し今日は休館だけど・・・』
館長さんの言うとおりでしたが、月曜日が定休日や休館なんてもう慣れっこ、柵越しに眺めてきました。
所々にあるギャラリーの焼き物が目を楽しませてくれ、歩いていてもまったく飽きることがありません。
そして、小道の外れにある洞 本業窯へ。
本業窯は登窯の一種で、陶器を焼くため江戸時代後期から使用されていて、磁器を焼く丸窯と共に瀬戸を代表する窯で市有形民俗文化財に指定されているそうです。
生活感たっぷりの、いい感じの小径が続きます。
資料館の館長さんから『この下にも江戸時代の窯元の屋敷があるから見てくといいよ。但し今日は休館だけど・・・』
館長さんの言うとおりでしたが、月曜日が定休日や休館なんてもう慣れっこ、柵越しに眺めてきました。
所々にあるギャラリーの焼き物が目を楽しませてくれ、歩いていてもまったく飽きることがありません。
そして、小道の外れにある洞 本業窯へ。
本業窯は登窯の一種で、陶器を焼くため江戸時代後期から使用されていて、磁器を焼く丸窯と共に瀬戸を代表する窯で市有形民俗文化財に指定されているそうです。
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