ポーランド（ルベンスキー）産高級羽毛布団

今日も本当に暑かったですね。
節電が騒がれている中、ここ数日異常な暑さが続き、私の周りでも体調不良でダウンなんて方が何人も出ています。
テレビや新聞で節電、節電と連日報じられていますが、無理をせず上手にエアコンと付き合うことが大切です。
いくら節電に成功しても、体を壊していまえば元も子もありませんからね。

さて本日は、そんな真夏のような暑さの中、冬用の高級羽毛布団をペアでお買い上げ頂きました。

　　

この時期に冬用羽毛布団？と思われるかもしれませんが、すでに輸入原毛が値上がりして今年の冬は値上がりが必至の羽毛布団は今がお買い得なんです。
お買い上げ頂いたのはポーランド（ルベンスキー）産の高級羽毛布団で、中身はホワイトマザーグースダウン95％が1.1㎏使用されています。

　　

通常、冬用の羽毛布団には1.3～1.5㎏の羽毛が充填されているのですが、お買い上げ頂いた商品にはわずか1.1㎏の羽毛しか充填されていません。
それでも、厳選された高級ダウンは十分なかさ高と保温力を兼ね備えています。
まさに、羽毛布団を表現する代表的な言葉『軽くて暖かい』がぴったりの商品です。

　　

これこそプレミアムゴールドラベル、高級羽毛布団の証です。
キルトもコールドスポットのない人気のツインキルトを採用していますので、今年の冬は最高の眠りを体感して頂けますよ。

本日はお買い上げ誠にありがとうございました。

金のなる木

面白半分で挿し木したのが、今ではこんなになりました。

　

本来はカゲツ（花月）という名前で、新芽に五円玉を通しておくとまるで木にお金が成っているように見えるので、金のなる木と呼ばれるようになったそうです。

　　

カゲツはとても丈夫で挿し木以外にも、葉っぱ一枚から増やすことができると聞き、挑戦したのが数か月前。
『葉挿ししたのものには、ほんとに水やりしないで下さい。』
『根が出るまで、多肉さんはお水厳禁です。』
の言葉を信用し、ずっと水もやらずにほったらかし状態でした。

　　

本当に大丈夫かと本日、挿し葉した一枚を抜いてみると、　おぉ～　　根が出てる！

そして、本日の頂き物。



完熟したトマトが丸ごと入った朝摘みトマトの詰め合わせ。
ご馳走様でした。