BUNKAKOREA > Korea Drama (韓国ドラマ) > 9回裏2アウト
見てるそばから4・23には発売ですが。ぴ~
中々のはじまりからいい感じp^-^手ごたえがいいわ。
目をつけているのは、ラブストーリー・イン・ハーバーで、キム・レウォン出ていた。ライバル役。イ・ジュンジン♪(ヒョンテ)
クール★
ヘシン出ていた。スエが出る。
ナニ(スエ)付き合っている8才したの大学野球選手コレがまた。
野球と同じで直球方ぽくて、喧嘩っ早い感じの彼なのよ>▽<
ヒョンテ、幼馴染のナニ気はなかったように(>_<)
プレイボーイ・ヒョンテ
お部屋貸して、お一緒に住むようになったら、ダンダンスキになっていくんじゃない。ヒョンテはとてもきれいズキ>▽<
色々大変そうだぁ~~
テレビを見るにも気を使い^-^イヤホンで見たり。自分のうちなのに、気を使ってるぅ~~ヒョンテ。うふふ。
食事も向かい合って、仲良く食べてるところなんて、お似合いなんだけど。
まだ二回目なのでコレからどんな展開になっていくか。
土曜・日曜ドラマです
久々に面白そうです^-^全16回
内容はこちら
野球は人生に似ている。ピンチの後には必ずチャンスが来るという、その流れの美学。チャンスは4番打者のホームランから来ることもあるが、相手の失策から流れがひっくり返ることもある。必殺技で勝負すべき瞬間もあれば、送りバント、犠牲フライ、敬遠のように今を犠牲にして後の勝負に期する瞬間もある。ピッチャーは常にバッターを欺き、バッターは、ピッチャーの計略を読みながらタイミングを狙う。試合中の油断は一瞬たりとも許されない。毎回、毎瞬間、どの失投が、どのスイングが、どのエラーが、試合をダメにしてしまうか分からないからである。
このドラマは30代に差し掛かった私たちの物語だ。30代の私たちは9回裏2アウトの状況に置かれている。もちろん、7回くらいに決定打を放ち、余裕の人生を楽しむ30代もいるだろうが、それはごく一部。あらゆるチャンスと試練の連続で、何とか試合を引っ張ってきた我々。愛に疲れ、希望に裏切られ、冷たい世間に面食らいながら、身も心も満身創痍で9回裏に挑む。
最初の打席はもたもたしてるうちに終わり、2回目の打席は無謀なスイングで空しく散った。すでに体力も限界、逃したチャンスに対する後悔が頭の中を支配する。前の回に受けたデットボールのせいで、打席に立つことさえ恐ろしいが、だからといって希望を捨てることも出来ない。100%希望がなくなるまであきらめられないのが野球で、100%希望がなくなったとしても、生きてゆかねばならないのが人生の残酷なところ。
9回裏2アウト。打席に立った我が選手たち。この頼りない面々が、どんな試合を見せてくれるのだろう。夢のような話だけど、“サヨナラホームラン”という大逆転ストーリーが、飛び出さないとは限らない。野球解説者ハ・イルソンの名言があるではないか。“野球… 実に何が起こるかわからない”。