5月半ばから、突然夜に咳がでるようになりました。
夜中や明け方に咳込んでしまい、
眠れないことも多くありました。
発熱も全くなく
頭痛も、喉の痛みやイガイガも全くなく
突然気管支炎になってしまったのかなと
思うような症状でした。
日頃から喉のケアには当然気を付けているので、
色々と試しながら、症状が治まったり、咳が復活したり、を繰り返し、
夜だけではなく、昼間も呼吸の息苦しさを感じるようになり、これはもしかして、、、
と思っていたら、やはり「喘息」でした。
これまでに、気管を拡げる効能のある食べ物を摂取したら、一時的に楽になったのも納得です。
突然発症するものなのだなーと、不思議な感覚もありましたが、
看護師さんに、
「水面下で進行していた喘息が、
何かをきっかけに症状が表に出てきた可能性が高い」
と言われ、なるほど、と。
自身の体調や体質から食べ物や、石けん、洗剤などを気を付けるようになって随分と経ちます。
そのおかげもあってか、ここ数年風邪など本当にひかなくなりました。
喘息になってしまったのは、残念ではありますが、
このタイミングということにもきっと意味があるし、
改めて自分と向き合うよいチャンスだなと思っています。
※ちなみに、肺のレントゲン写真も撮りましたが、
「ほら、影も曇りもないとってもキレイな肺だよ。こんなキレイな肺からは咳なんてでないからね」
と先生に言ってもらえるくらいのお墨付き!笑。
喘息を持ちながら、コントロールされながら生活されている方はとても多いですし(家族にも友人・知人にもいます)、
私もしっかりと頑張ります🌵
咳が出たり、息苦しいと、お酒も欲しなくなりますよね。
大好きな日本酒も、購入してから暫く開栓するタイミングもなく、冷蔵庫で待機しています。
楽しみにしていた夏のたま子ちゃん。
“今日は呑みたいなー”と、
自然に思える体調にしていこうっと💪🍶
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