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聖書通読箇所 2023年7月9日分 Ⅰコリント5:1-13 誇っているもの

2023-07-22 08:28:38 | 日記
聖書通読箇所
2023年7月9日分
Ⅰコリント5:1-13
5:1-13
1 現に聞くところによれば、あなたがたの間には淫らな行いがあり、しかもそれは、異邦人の間にもないほどの淫らな行いで、父の妻を妻にしている者がいるとのことです。
2 それなのに、あなたがたは思い上がっています。むしろ、悲しんで、そのような行いをしている者を、自分たちの中から取り除くべきではなかったのですか。
3 私は、からだは離れていても霊においてはそこにいて、実際にそこにいる者のように、そのような行いをした者をすでにさばきました。
4 すなわち、あなたがたと、私の霊が、私たちの主イエスの名によって、しかも私たちの主イエスの御力とともに集まり、
5 そのような者を、その肉が滅ぼされるようにサタンに引き渡したのです。それによって彼の霊が主の日に救われるためです。
6 あなたがたが誇っているのは、良くないことです。わずかなパン種は、こねた粉全体をふくらませることを、あなたがたは知らないのですか。
7 新しいこねた粉のままでいられるように、古いパン種をすっかり取り除きなさい。あなたがたは種なしパンなのですから。私たちの過越の子羊キリストは、すでに屠られたのです。
8 ですから、古いパン種を用いたり、悪意と邪悪のパン種を用いたりしないで、誠実と真実の種なしパンで祭りをしようではありませんか。
9 私は前の手紙で、淫らな行いをする者たちと付き合わないようにと書きました。
10 それは、この世の淫らな者、奪い取る者、偶像を拝む者と、いっさい付き合わないようにという意味ではありません。そうだとしたら、この世から出て行かなければならないでしょう。
11 私が今書いたのは、兄弟と呼ばれる者で、淫らな者、貪欲な者、偶像を拝む者、人をそしる者、酒におぼれる者、奪い取る者がいたなら、そのような者とは付き合ってはいけない、一緒に食事をしてもいけない、ということです。
12 外部の人たちをさばくことは、私がすべきことでしょうか。あなたがたがさばくべき者は、内部の人たちではありませんか。
13 外部の人たちは神がおさばきになります。「あなたがたの中からその悪い者を除き去りなさい。」
今日はここが心に留まりました。
6 あなたがたが誇っているのは、良くないことです。わずかなパン種は、こねた粉全体をふくらませることを、あなたがたは知らないのですか。
何も誇ってはならない…
Ⅰコリント1:31に
「誇る者は主を誇れ」と書いてあるとおりになるためです。ってあるけれど、主がなさることのすばらしさって日々色々な時に感じます。
本当に些細なことでも神様の計画だなって思います。
昨日の帰り道に私の合唱団仲間とばったり遭遇して今日のコンサート失念していたことを思い出したり、会社の環境が変化して私には適応難しいと思って相談した翌日から行動に会社が出てくれて残業希望でエントリー出来たり本当に感謝です。
今日は新宿までコンサートに行ってきます。
皆さんも良い一日になりますように、愛する主イエス様の御名でお祈りします、アーメン

聖書通読箇所 2023年7月8日分 Ⅰコリント4:14-21 主のみこころであれば

2023-07-21 06:45:51 | 日記
聖書通読箇所
2023年7月8日分
Ⅰコリント4:14-21
4:14-21
14 私がこれらのことを書くのは、あなたがたに恥ずかしい思いをさせるためではなく、私の愛する子どもとして諭すためです。
15 たとえあなたがたにキリストにある養育係が一万人いても、父親が大勢いるわけではありません。この私が、福音により、キリスト・イエスにあって、あなたがたを生んだのです。
16 ですから、あなたがたに勧めます。私に倣う者となってください。
17 そのために、私はあなたがたのところにテモテを送りました。テモテは、私が愛する、主にあって忠実な子です。彼は、あらゆるところのあらゆる教会で私が教えているとおりに、キリスト・イエスにある私の生き方を、あなたがたに思い起こさせてくれるでしょう。
18 あなたがたのところに私がいくことはないだろうと考えて、思い上がっている人たちがいます。
19 しかし、主のみこころであれば、すぐにでもあなたがたのところに行きます。そして、思い上がっている人たちの、ことばではなく力を見せてもらいましょう。
20 神の国は、ことばではなく力にあるのです。
21 あなたがたはどちらを望みますか。私があなたがたのところに、むちを持って行くことですか。それとも、愛をもって柔和な心で行くことですか。
今日はここが心に留まりました。
19 しかし、主のみこころであれば、すぐにでもあなたがたのところに行きます。そして、思い上がっている人たちの、ことばではなく力を見せてもらいましょう。
主のみこころであれば何でもかなう!これを語られた気がします。
私のこの行動も自分の力では全く進まないほど疲れたりしていますが、自然と「あ。やろう」と思ったそんな朝でした。
今日も一日主のみこころのまま歩めますように。祝福とまもりがありますように。愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン

聖書通読箇所 2023年7月7日分 Ⅰコリント4:1-13 私をさばく方は主

2023-07-11 08:15:31 | 日記
聖書通読箇所
2023年7月7日分
Ⅰコリント4:1-13
4:1-13
1 人は私たちをキリストのしもべ、神の奥義の管理者と考えるべきです。
2 その場合、管理者に要求されることは、忠実だと認められることです。
3 しかし私にとって、あなたがたにさばかれたり、あるいは人間の法廷でさばかれたりすることは、非常に小さなことです。それどころか、私は自分で自分をさばくことさえしません。
4 私には、やましいことは少しもありませんが、だからといって、それで義と認められているわけではありません。私をさばく方は主です。
5 ですから、主が来られるまでは、何についても先走ってさばいてはいけません。主は、闇に隠れたことも明るみに出し、心の中のはかりごとも明らかにされます。そのときに、神からそれぞれの人に称賛が与えられるのです。
6 兄弟たち。私はあなたがたのために、私自身とアポロに当てはめて、以上のことを述べてきました。それは、私たちの例から、「書かれていることを超えない」ことをあなたがたが学ぶため、そして、一方にくみし、他方に反対して思い上がることのないようにするためです。
7 いったいだれが、あなたをほかの人よりもすぐれていると認めるのですか。あなたには、何か、もらわなかったものがあるのですか。もしもらったのなら、なぜ、もらっていないか
のように誇るのですか。
8 あなたがたは、もう満ち足れています。すでに豊かになっています。私たち抜きで王様になっています。いっそのこと、本当に王様になっていたらよかったのです。そうすれば、私たちもあなたがたとともに、王様になれたでしょうに。
9 私はこう思います。神は私たち使徒を、死罪に決まった者のように、最後の出場者として引き出されました。こうして私たちは、世界に対し、御使いたちにも人々にも見せ物になりました。
10 私たちはキリストのために愚かな者ですが、あなたがたはキリストにあって賢い者です。私たちは弱いのですが、あなたがたは強いのです。あなたがたは尊ばれていますが、私たちは卑しめられています。
11 今この時に至るまで、私たちは飢え、渇き、着る物もなく、ひどい扱いを受け、住む所もなく、
12 労苦して自分の手で働いています。ののしられては祝福し、迫害されては耐え忍び、
13 中傷されては、優しいことばをかけています。私たちはこの世の屑、あらゆるものの、かすになりました。今もそうです。
今日はここが心に留まりました。
4 私には、やましいことは少しもありませんが、だからといって、それで義と認められているわけではありません。私をさばく方は主です。
さばく方は主です。って部分。
だから人を裁いてはいけませんって教えも私は大切にしていますが、どうしても裁いていることがあります。
気をつけなければ…裁く心から愛の心にフルチェンジしたい…
今日も暑すぎますが気をつけて、素晴らしい一日になりますように、愛する主イエス様の御名でお祈りします。アーメン

聖書通読箇所 2023年7月6日分 Ⅰコリント3:10-23 神の宮

2023-07-09 14:01:59 | 日記
聖書通読箇所
2023年7月6日分
Ⅰコリント3:10-23
3:10-23
10 私は、自分に与えられた神の恵みによって、賢い建築家のように土台を据えました。ほかの人がその上に家を建てるのです。しかし、どのように建てるかは、それぞれが注意しなければなりません。
11 だれも、すでに据えられている土台以外の物を据えることはできないからです。その土台とはイエス・キリストです。
12 だれかがこの土台の上に、金、銀、宝石、木、草、藁で家を建てると、
13 それぞれの働きは明らかになります。「その日」がそれを明るみに出すのです。その日は火とともに現れ、この火が、それぞれの働きがどのようなものかを試すからです。
14 だれかの建てた建物が残れば、その人は報いを受けます。
15 だれかの建てた建物が焼ければ、その人は損害を受けますが、その人自身は火の中をくぐるようにして助かります。
16 あなたがたは、自分が神の宮であり、神の御霊が自分のうちに住んでおられることを知らないのですか。
17 もし、だれかが神の宮を壊すなら、神がその人を滅ぼされます。神の宮は聖なるものだからです。あなたがたは、その宮です。
18 だれの自分を欺いてはいけません。あなたがたの中に、自分はこの世で知恵のある者だと思う者がいたら、知恵のある者となるために愚かになりなさい。
19 なぜなら、この世の知恵は神の御前では愚かだからです。「神は知恵のある者を、彼ら自身の悪巧みによって捕らえる」と書かれており、
20 また、「主は、知恵のある者の思い計ることがいかに空しいかを、知っておられる」とも書かれています。
21 ですから、だれも人間を誇ってはいけません。すべては、あなたがたのものです。
22 パウロであれ、アポロであれ、ケファであれ、また世界であれ、いのちであれ、死であれ、未来のものであれ、すべてはあなたがたのもの、
23 あなたがたはキリストのもの、キリストは神のものです。
今日はここが心に留まりました。
16 あなたがたは、自分が神の宮であり、神の御霊が自分のうちに住んでおられることを知らないのですか。
神の宮である自分…清いものであるようにメンテナンス必要ですね。
御言葉読まないとすぐ元気がなくなります。
今日は久々に睡魔がなく起きている。
ハレルヤです。

聖書通読箇所 2023年7月5日分 Ⅰコリント3:1-9 成長させてくださる神

2023-07-09 13:48:27 | 日記
聖書通読箇所
2023年7月5日分
Ⅰコリント3:1-9
3:1-9
1 兄弟たち。私はあなたがたに、御霊に属する人に対するようには語ることができずに、肉に属する人、キリストにある幼子に対するように語りました。
2 私はあなたがたには乳を飲ませ、固い食物を与えませんでした。あなたがたには、まだ無理だったからです。実は、今でもまだ無理なのです。
3 あなたがたは、まだ肉の人だからです。あなたがたの間にはねたみや争いがあるのですから、あなたがたは肉の人であり、ただの人として歩んでいることにならないでしょうか。
4 ある人は「私はパウロにつく」と言い、別の人は「私はアポロに」と言っているのであれば、あなたがたは、ただの人ではありませんか。
5 アポロとは何なのでしょう。パウロとは何なのでしょう。あなたがたが信じるために用いられた奉仕者であって、主がそれぞれに与えられたとおりのことをしたのです。
6 私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。
7 ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。
8 植える者と水を注ぐ者は一つとなって働き、それぞれ自分の労苦に応じて自分の報酬を受けるのです。
9 私たちは神のために働く同労者であり、あなたがたは神の畑、神の建物です。
今日はここが心に留まりました。
7 ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。
今やっている私のこのことも自分の財産であり楽しみになってますが、一番大切なのは成長させてくださる神様を一人でも多くの人が出会うこと。
今ちょっと私も色々なことでダウンしてますがこうやって御言葉を読むことで保てています。